不適切にもほどがある世代の逆襲 | 「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

関西大学 法学部 卒業 

2024年がん克服しFX専業トレーダー兼講師 
2023年福祉事業を譲渡しFXでセミリタイア 
2018年児童福祉事業参入 
2013年横浜で株式会社ワイルドツリー設立 
2003年脱サラしコンサルタントとして独立 

 
 

ワイルドツリー代表 荒木孝之です。

 

 

週末に高校時代からの親友とキャンプに行ってきました!
 

 

 

 

キャンプ仲間であり、投資仲間であり、がん仲間?でもありますw

 

もう長い付き合いです・・・

 

そんな同級生で53歳の彼が、4月からサラリーマンの勤務を半分にする契約をしたそうです。

 

私はTVを見ないので知らなかったのですが、
「不適切にもほどがある!」のように50代前半は一番割りが悪い世代だと心底嘆いていました。

 

若い時は上司に仕事を無茶振りされ、管理職になってからは部下の仕事を引き受けるとか・・・ 確かにやってられませんね。

 

なんだか聞いていると早めに脱サラして、しみじみ良かったと感じます。

 

私と同様に子供の学費がいらなくなって、持ち家のローンを完済しているので、もうそんなにお金は必要ないから決断したのだとか。

 

贅沢をしなければ老後の資金はそんなにいらないはずです。

 

何よりも健康が一番!

 

精神的ストレスの完全排除。

 

FXさえあれば、もう老後は大丈夫ですね!!