やっぱり動くのはニューヨークタイム | 「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

関西大学 法学部 卒業 

2024年がん克服しFX専業トレーダー兼講師 
2023年福祉事業を譲渡しFXでセミリタイア 
2018年児童福祉事業参入 
2013年横浜で株式会社ワイルドツリー設立 
2003年脱サラしコンサルタントとして独立 




ワイルドツリー代表 荒木孝之です。


FXトレードにおいてとても重要な取引時間の概念。

(日米欧中心に参加者が違うから)


昨日のチャートが典型的でしたので解説しておきます。





上記のチャートを見れば一目瞭然で、

21:00頃から1:00頃に向かって1円(100pips)急落しています。

日またぎ4時間の動きですから夜のトレードが効率的なのは明らかです。

そしてNYクローズにかけて半値ほど戻すという典型的なパターン。


ぶっちゃけFXで稼ぐには、

日本では昼夜逆転で夜に張り付くのが理想ですが、

私は、あえて朝か昼に仕込んで夕方と夜に利確するトレードが圧倒的に多いです。


でも、今回の米雇用統計のように大きく稼ごうと思ったら、NYタイムトレードが必須かもしれません。


晴れて専業トレーダーになったわけですから、

今年は所得倍増を目指してNYタイムトレードにも積極的に参加しようと考えています。


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株式会社ワイルドツリー 代表取締役 荒木孝之



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