ブラックの方でも借入可能!!
なーんてゆう言葉をネットなどでよく目にしますよね!?
正直申し上げてこれどうなんでしょう笑
そもそも、
信用情報機関に、「ブラックリスト」というリストのようなものは
実在しません。
簡単に言うと、その個人・法人の支払状況(遅延・破産等)が記録として残っているだけです。
つまり、自分はブラックだ思っていても実際は借入が可能だったり、
問題ないと思っていても借入不可だったり、、、。
金融機関や審判会社は複合的な要素を全体的に考慮して審査しているものです。
要するに、明確な線引きなんてないんです!
借入成功した時点でその個人・法人はブラックではないんです。
借入失敗した時点でその個人・法人はブラックなんです。
そう!
ブラックというものは、結果ありきの概念なんですよね。
審査してみないとわかりませんよー!
ただ、ネットで
「ブラックの方でも借入可能!」
などとうたっているところは非常に怪しいので避けましょう笑
しかし、ブラックだと思ってしまう客観的要素(遅延・税金滞納・赤字決算等)はあるが、
コンサルタントの動き次第で資金調達可能になるケースは多々あります。
判断が難しいところではありますが、
「ブラックでも可!」と断言しているところはやめましょうね!
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