田舎移住&自給自足 五十路リッチマン

田舎移住&自給自足 五十路リッチマン

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【最高の才能とお金を手にしてたとしたら】

それでも切望する「やりたいこと」とは何でしょうか?

もしも

本当に余裕のある資金が3億円くらいあったら
あなたは何に使いますか?
(更に増やすための投資ではなくゴールの目的は何ですか?)

本当に世界一(宇宙一)の才能があったら
あなたは何に使いますか?
(競うのを終えて究極的、最終的な目的は何ですか?)

そのような恵まれた状況だとしたら
あなたは何して生きていきたいですか?


わたしだったら?
・・・そこまで
深く考えたことありませんでした。


 

【困ったときが肝心】

教科書を読んで
基本知識を学ぶのは誰でもできる。

「必要なのは」
トラブルや逆境の時こそが
己(おのれ)の力量・真価を発揮するチャンス。

苦難をのりこえることで
一人前に自立できる(=マスターになる)。

・・・つまり何事にも
困難はつきものなわけです。
困難が生まれない世界はマボロシなのです。


<まとめ>

苦難をのりこえるチカラが
一人前の条件なのではないでしょうか。


五十路リッチマン金太郎
 

フリーターでも

会社員でも年金受給中でも

主婦でも超能力者でも農家でも誰でも・・・

 

 

自分のチカラで稼げるようになるのは

うれしいし楽しいものです。

 

 

でも商売したことの無い人にとっては

 

すんなりうまくいかなかったりして、

 

不安や恐怖や挫折があるかもしれません

 

 

 

 

「稼げるようになって楽しんでほしい」

 

わたしの考えは以下のものです。

 

 

「まず商人として自分が演じること」

(片手間、こっそりじゃなく腰をすえること)

 

※商人:状況によっては、講師、専門家、プロのほうが

しっくりいく名称だと思います。

 

 

商人になりきれば

ぜったいに稼げるようになります。

 

 

今回は商人の基礎である

 

 

 

「商売の7つのポイント」をシェアします。

 

 

 

 

1、「本当のニーズ」までほりさげる。

 

 

多くのお客様の悩みは、表面的だったり

目の前のものだったり、本人すら気づかないでいたり

「思ってはいたけどじつは本当のニーズじゃなかった」

というような場合があります。

 

商人がやるべきことは、

お客様の中心にあるニーズを浮き彫りにしてあげて

そこに焦点を合わせることです。

 

 

お客様が真に必要としているものを提供することです。

お客様の本当のニーズに対して価値を提供することで、

はじめて本気の信頼を獲得します。

その結果、お客様にとって、あなたは常に目立った存在になります。

 




2、リピートをこころがける

お客様に繰り返し購入してもらうことです。
そうすれば、最初の取引で儲からないとしても、
取引を繰り返すことにより十分な利益を得られます。
 
新規のお客様から多額の利益を得ようとせずに、
その後、繰り返し買ってもらって利益を得ようという考え方です。


3、「なぜわたしはこれをやってるのか?」にいつでも即答できること。

自分を知ることは、ライバル・同業者よりも良い点に気づけることです。
お客様があなたを選ぶ理由です。すなわち差別化のポイントです。

マーケティング用語でUSPと言って、商売のキモとなります。


4、損をさせない!

「損をさせない!」とは、お客様のリスクをゼロにすることです。
商品やサービスを購入して期待した成果が得られなかったら、
全額返金を保証することです。
 
さらに進化した、BTRFという強烈な方法もあります。
何らかの理由で購入した商品・サービスに満足しない場合、
全額返金するだけでなく、つかった時間や努力、
信頼を回復させるような追加的サービスをすることです。

例えば、セミナーの前に教材を送り、教材に魅力を感じなければ、
全額返金するだけでなく、教材の返却も必要ないというものです。


5、アップセル

お客様が買ったものに関連する商品やサービスを追加する提案です。
例えばハンバーガーを頼むと店員が「一緒にポテトはいかがですか?」
車ならばオプションやカーステレオなど。


6、クロスセル

クロスセルとは、お客様の買ったものと
組み合わせて購入してもらう提案です。
お客様のニーズを満足するために、組み合わせることにより、
より良い結果を得られるものを薦めることです。
例:カウンセリングとインセンス(お香)や数珠をセット。


7,テストマーケティング

まず小さく始めて、それからいろいろな思いつく限りのテストを行っていきます。

ちょっとした方法が今までより何倍もいい結果を生むことがあります。
間違った方法を繰り返し、本来の能力を発揮しきれていないこともあります。
テストをしないため、大きな可能性を見落としているかもしれません。
日々テストマーケティングの気持ちで進めてください。


まとめ

お客様目線でホンモノのニーズをうきぼりにすること。

自分がなぜこれを売ってるか(USP)即答できること。

 

その他は売上をアップするテクニックです。


五十路リッチマン金太郎

 



 

「AV、エロについて」

最近気づいたこと。


H系をこっそりと見ると
罪悪感や自己嫌悪感、
羞恥心、などがあります。

なぜか?

「こんなことしてちゃいけない」
「いい歳してなにやってるんだ」

心の表層意識がそう語ります。

だけど。
ほんとうに「こんなこと」なのでしょうか?


「性欲」ってほんとうに
食欲、睡眠欲、排泄欲などのように
本来は肯定することではないものなのか?
(もしくは否定も肯定もないものではないか)



最近思ったのですが
これってやっぱり他人の考えた
常識、倫理、観念であって
いわゆる洗脳なのではないかと。


もっと素直に見つめてみてはどうか?

性欲に関して
自分を卑下したり、否定したり
罪悪感をもったりせずに

根本欲求のひとつとして
ありのままに捉えてみては
どうだろうか?

もちろん一般常識は
あるので、人前で
吹聴する必要はありません。
特に異性の前でこれみよがしに
論じるのは、問題が生じると思います。
(一般的に取扱はご注意ください)

ですがしかし、
ありのままに
洗脳を外して考えてみるのは

今後の人生において
意味のあることのように
わたしは考えています。

そんなことを思いました。


      五十路リッチマン金太郎

※やはり「お金」や「労働」や「恐怖」や「罪悪感」などのように
人類が共存するための秩序を保つために
作られた「洗脳」なのではないかと。


のんびり派・移住エコライフの話題です

南九州のちいさな桃源郷!?

「無料で24時間スチーム”かまど”が使い放題」

★空き家もけっこうあります。

温泉の蒸気を利用したカマドが
各家庭にあるという
ちょっと気になる集落。

場所:指宿(いぶすき)鰻(うなぎ)地区
温泉のある観光地です。

無料で一年中24時間
100℃弱のスチームが発生し続けている
カマドが自宅にあるというのは
とても魅力的です。

集落には区営の温泉があり
住人は無料で入浴できる(観光客は200円)ので、
休憩処がちょっとした社交場にもなっており、
自宅で風呂を沸かす手間を思うと、
便利かもしれません。

こじんまりとした集落ですが
空き家もけっこうあるそうです。

西郷隆盛も一ヶ月ほど滞在していたことから
ドラマ「西郷どん」にあわせて
地元行政も観光面に力をいれています。

こんな場所で一風変わった
居酒屋食堂やったら
面白いかもしれませんね。


五十路リッチマン金太郎

この社会は「働く人々」向けにできている!?
(世の中の娯楽もニュースもマスメディアの情報も)

どうしてかというと

もしも
労働する人がいなくなったら?

みんながみんな
豊かな資産家で
労働作業をしなくなったら
こまかい大変な作業を
する人がいなくなったら

人類は困ります。

だから
社会の秩序や
決まりごとって
あるのですね。

「汗水たらして労働することの素晴らしさ」
を多くの人々にひろめていくこと。

「労働者って大事なんだ」
と納得して生きて幸せを感じてもらうこと。


人は平等とはいえ
それぞれが自分勝手に
やりたいことを自由自在にやっていては
収集がつかなくなるから
管理する側(支配層)は
秩序や決まり(ルール)を作る。

そして
働く人が土台となって
社会が機能している。

というお話しでした。


<まとめ>

世の中の情報をどうとらえるかは自分。


五十路リッチマン金太郎

 

らくらく売れる!
万能型・セールストークとは?

わたしは社会人のときはずっと営業をやってました。
なので今日は営業の話をシェアいたします。

サロン開業でも
ネットワークビジネスであろうと
個人起業であろうと

多くの初心者の方は
営業会話が出来てない人が多いかもしれません。

これは技術の前に
「心構え」が大切です。

どういうトークをつかうかとか
どういう応酬話法を展開するのか
という技術やテクニックの前に
心構えを準備します。

それが出来てないと
次のようなことになりかねません。

たとえば
お客さんの前で、自分で気づかずに
相手が不自然な感情を抱いてしまう
態度をとっていることがある場合です。

たとえばせっかくお客さんが
聞いてきてるのに
適切な説明をしてあげないなど。

そんなような
もったいないことが
起こります。


なので
商品・サービスが準備できたら
まず販売を練習するのがいいです。

ですが世の中では
販売の仕方を丁寧に教えてくれる人は
非常に少ないです。たいがいは自分で覚えます。

販売のしかた。初心者のカベです。

慣れていないとそれが苦手だからという理由で
商売を挫折してしまう場合もあります。


お客集め(集客)もまずは販売の練習からが良いです。

なぜなら販売行動こそが
集客の基本だからです。

じゃあどうすればいいのか?


ひとことで言うと

「相手の立場・気持ちを考える」ということです。

お客さんがわたしにどういう態度を
とって欲しいのかを
自分でじっくり考えてみることが
肝心です。

そこが最初の一歩になります。

とにかく会話を実践し続けることが大事です。

アタマで考えてるだけじゃなくて実際に会話するんです。

最初は、お客さんが目の前にいなくても
まずは家族や身近な相手とでいいので
「相手をお客さんと思って」接して・会話して
練習するのをオススメいたします。



<まとめ>

バカにしないでやってみる。

ふだんの日常も
商売人としてなりきって生きること。
そうすると見えてくることがある。


五十路リッチマン金太郎


人生の目的(充実感)は「与える」こと?

わたしたちは
「物質のお世話になって」
(目的に向かったり)生きているので
物質にも心が宿っているんじゃないかと
思うときがあります。

物質に精神が宿る、
たとえば、いただきものの
心のこもった「とれたて野菜」とか

被災地に「なけなしのおこづかいで
個人で買って送った非常食の救援物資」、
みたいな感じで。

なにも極端にギラギラした
豪華な物質にかぎらずとも
自然のめぐみや、
「質素で豊か」な物質もあるわけで

最近は
「物質も精神のように大切にあつかう」
のもアリだなと思っています。

たしかに「札束ビンタ」のように
あからさまに誰でもわかる悪のイメージだってあります。
(物質主義=悪いイメージ)

物質をがむしゃらに押し付けても
精神的に満たされないことは
ものすごく多いとも思います。

やっぱり
物も心もうまく通わせて
幸せに向かって生きていく。
のが良いですよね。

そのために
タイムラグを理解して
充実感や達成感や
喜びを経験していればいいなと
思います。


本来の(健全な)人にとって(優先順位の高い)
欲求のひとつに「与える(利他心・おもいやり)」
という気持ちがあります。

「与える」・・・利他心という欲求(祈り)は神にも人にも
あるわけですものね。


五十路リッチマン金太郎

「欲しいと思ったらすべてが瞬時に手に入る世界」

(妄想してみてください)

自分がもし仮に
神様のような超存在だったら。。。

欲しいものがなんでもすべて
思った瞬時に目の前に
出てくるという
トンデモナイ能力を持っていたら、

・・・良いと思いませんか?

ですよね、思いますよね。


今まで生きてきて
欲しいものを手に入れるために
必死になって努力したり
失敗して、落ち込んだり、挫折したり
またもう一度踏ん張って、
それでもうまくいかなかったり

あれこれ四苦八苦しながら
人生を頑張ってきてるわけで

それがカンタンに出来たとしたら、、


欲しいものが瞬時に
手に入る世界だったら
どんなに素晴らしく幸せになれるだろう。。。


そんなふうに思いませんか?


わたしはそう思っていました。
欲しいものがイメージした瞬間
眼の前に現れる。

行きたいなと思ったら
そこに瞬間移動できてしまう。
(どこでもドアみたいに)

会いたいなと思ったら
すぐに会いにいける。

お金だって
自由自在に手に入る。

健康だって
何も心配ない。

全部思い通りになる
理想的な世界。
最高!

そう思っていました、
・・・ですが、

その世界(があったとして)にも
悩みはあるのだ!
というお話をしようと思います。

*  *  *  *

ある方にきいたら
「もし自分が神のような存在ですべてが手に入る状態だったとしたら
想像つかない意外な『なやみ』が出てくるんだよ。」

「え、そんなバカな。幸せにきまってるだろうに」
と思いますよね?

だけど、よくよく想像力を働かせて妄想してみたら
「もしかしたらそうかもしれないぞ」と
思ったんです。

なぜなら
なんでも手に入ってしまうと

そのうちに
自分のまわりに
良いものが数えきれないくらい
増えてきて、

たとえば、物だって人だってお金だって何だって
恋人だって、伴侶だって、親友だって、
家だって、車だって、ありあまるほどたくさん。。

何しろいいな、ほしいなと
思った瞬間に満たされ、満足できる。

最初は良いけれど
ずっとその状態だったら

今度は「達成感、満足感が麻痺してきて、
スリルや、苦労や刺激を欲しくなるんじゃないか」
というわけなのですが

ううん、そうかもしれない。
あなたはどう思いますか?

わたしたちのこの世は
物質の世界ですから
なにか欲しいと思ってから手に入るまで
タイムラグがあります。

この時間差(手に入るまでの)が
もしかしたら
価値のあることなのかもしれないな

などと思ったわけです。


もしかしたら人間として
わたしたちは
「それをあじわいたくて」
生きているのかな、などと
考えてみたら、なんだか
不思議に面白い気持ちになりました。


そんなことを考えてみました
あなたはどう思いますでしょうか?



<まとめ>

この世には
タイムラグによる達成感、充実感がある!

というお話でした。



五十路リッチマン金太郎




 

ネットワークビジネスで
友達をなくさず結果を出す方法

それは、いきなり
マーケティングシステムを
説明しないことです。

そしてABC方式をしないことです。
まずは基本的な営業スキルを
身につけることです。

その第一歩としては
本題以外の話題で
仲良くなること。

これが結果的に
成功する近道です。

(アップラインにはナイショで)


五十路リッチマン金太郎


※セールステクニックは一生の財産です。