「レッテル」という言葉を一度は耳にしたことがあるかと思います。
先日の個人インタビューで、安倍さんが使われていました。
今回はこのレッテルというものについて深く考えてみたいと思います。
まずこの「レッテル」という言葉についての意味から。
『レッテル』の解説
レッテルとはオランダ語の“letter”で、
もともとは商品に貼る商品名や内容、容量などを書いた小札のことである。
この小札は商品の案内という目的と同時に商品のイメージを一方的に作るという考え方も出来る。
ここからある人や物事に対する特定の評価や固定的なイメージをレッテルという。
例えば、「医者だから金持ち」「過去にを不良品を出したから危険」といったものがレッテルにあたる。
レッテルは小札からきているため、こうしたイメージ付け・特定の評価をすることを「レッテルを付ける」「レッテルをくだす」とは言わず、「レッテルを貼る」と言う。
また人や物をおおまかに分類し、イメージ付けすることをレッテル貼りという。
中高年層の「最近の若者は○○だ」といった発言や血液型によるイメージ付けがこれに当たる。
@日本語俗語辞書様より
悪い印象を持ったときに使う言葉のようですね。
ではここから、この言葉を使う側の心情、使われた側の心情を紐解いてみましょう。
『貼る側』
これは、大体の場合~だから・・・・みたいな感じで使われるのですが、
まず使う前の相手に対する印象が「皮肉」、「嫌悪」であったりします。
その印象からなる“イメージ”をそのまま相手に貼り付けてしまうわけです。
【例】
この時に置かれている印象が悪いものだったとき
「あいつはサボリ魔だから今日もサボったんだ。」
“サボリ魔”だから・・・・
という印象がこの時に置かれている印象ですね。
確かにサボリ魔だから今日も訳もなく休んだんだろう。
そう思う気持ちは分かります。
が、その言葉に本当に根拠というものはあったのでしょうか?
もう一度よく自分で考えてみてください。
『貼られた側』
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