お疲れ様です!

株式会社ALTでライターをやっている宮川です。

 

先週末は学生時代の友人とお酒生ビールを飲んだのですが、彼は僕がライターを志す大きなきっかけを与えてくれた人なんですよね。

今日はそのエピソードを披露したいと思います。

他のブログ担当者は読者に有益な情報を提供しているのに、僕は自分の話をしてしまって大丈夫なんでしょうか?笑

 

僕は昔から文章を書くのが好きだったので、学生時代の時点で、それを仕事をしたいという気持ちは明確にありました。

当時は今ほどネットが発達していなかったので「出版社かな?」とか色々考えてはいたんですが、いざ踏み出そうとすると、足がすくんでしまう自分もいて…えーん

そんなこんなで大学4年の夏ごろになっても、就活をせずフラフラしていたんですあせる

 

たまに心配した親から連絡があると「リーマンショックで大変なんだよ」と返していましたが、実際は全く関係なかったですね。

だって、企業にエントリーすらしてないんだから。笑

 

で、友達はそんな僕を見かねて「お前、ちゃんと就活しろよ」と何度も言ってきたんですね。

最初は適当に返事していたんですが、あまりにしつこかったこともあって、ある日、僕はブチ切れました。

「うっせーよ、お前は俺の親かムカムカ」と。笑

 

それから数週間くらい、口を聞かない状態が続いたんですが、やがて仲直りしまして。

そしたら普通、就活のことにはもう触れてこないだろうって思うじゃないですか。

自分が嫌われてまで他人の心配をする奴なんて普通いないわけで。

でも、あいつは仲直りしても、いきなり「ちゃんと就活しろよ」って。

 

そのとき、僕は初めて気づきました。

「ああ、こいつは心から俺のことを心配してくれているんだなおねがい」と。

 

その後、僕は卒業までにどうにか就職を決めたんですが、ライターの仕事ではありませんでした。

まだ踏み出す勇気が持てなかったんだと思います。

 

お互い社会人になって、会う頻度はだいぶ減りましたが、あいつが警察を辞めたあと、久々にゆっくりお酒を飲む機会があったんですね。

その席で税理士事務所に転職したことを報告してくれました。

彼は簿記やらの商業系にめちゃくちゃ強かったので、もともとそういう志向があったことは知っていました。

 

それを聞いた僕は「俺もそろそろ勝負しなきゃダメかなぁ」と一念発起!!

ライターのキャリアを開始させました。

 

そして、その後は、自分に適性があるのかどうかもわからぬまま、いけしゃあしゃあと文章を書く仕事を続けておりますキョロキョロ

 

今年の春で大学を卒業して10年になります。

卒業式がまるで昨日のことのようにも感じるのに、月日の流れる早さにただただ焦るばかりです。

仕事に忙殺される毎日を過ごせば、なおのことです。

 

でも、たまには初心に帰り、周囲の方々に感謝しながら丁寧に文章を書きたいな、と。

そんなことを考えさせられた今日この頃なのでしたウインク