ごくごく当たり前のことかもしれません。

自分自身の気持ちが激しく揺れたこの夏のある日、社会復帰の為に通所していた就労移行支援事業所を久しぶりに訪ねました。
揺れた気持ちをどうすべきなのか?
考えれば考えるほど混乱して僕自身が分からなくなっていたのです。

久しぶりに通所開始からお世話になっている支援員に会ってほっとしたのか、それまで一度も話したことがなかった僕自身が背負っているものを少しずつ話始めました。

ただただ話す僕を見つめ話の内容を書きながら僕が話終わるまで頷きながら聞いてくれていたのです。

話終わると僕に向けて、こう言ってくれました。「背負ってきたものはすごく現在(いま)の僕自身の生き方の根底にあるような気がする。でも強くなったね。」と。

同席していた別の支援員からは「すごく客観的に見つめているなと感じました」と。

そこで少しずつ見えてきたのです。ホントは僕自身なにがしたいのか?

やりたいことを始めるにはまだまだ勉強しなければいけないことがある…そう気付いたのも訪ねてみた甲斐があった…と思います。

お礼を言って帰ろうとした時「少し痩せた?」と身体を気遣う支援員の心配そうな顔をみた時、「僕には見方がいるんだな」と改めて実感しました。

自分自身が分からなくなると判断力を失うことが多々あります。自分自身を見つめる大切さを改めて感じた日でした。

僕が僕であるために