第一志望の国立大学に落ちて低偏差値の私大に入学してオタクと化した私が某旧帝国大学の学生証を手中に収めることに成功した【編入術】

第一志望の国立大学に落ちて低偏差値の私大に入学してオタクと化した私が某旧帝国大学の学生証を手中に収めることに成功した【編入術】

国立志望者がセンター試験で死亡し、底辺私大へと落ちる。ついでに私自身も堕ちていく。そんな状況から編入学試験を経て這い上がった『裏ワザ』を書きます。

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前回の記事で このブログでは『編入学試験』を取り扱っていくと書きましたね。


いきなり、『編入学試験』について
書いてもいいのでしょう。

ですが、せっかくなので。
他の大学替えプランを見ていきましょう。


一般的には、

①仮面浪人
②大学院進学


の二つが挙げられます。


①はメジャーですね。
進学した大学で講義を受けつつ、センター試験と二次試験(私大は後者のみ)を受けます。
例えば、明治→早稲田、早慶→東大への進学が多いですね。


成功すれば大きいです。

しかし、リスクもあまりにも大きすぎる

失敗すれば、在籍先の単位はほとんどないままでしょう。
それに国立大学は一か所しか受けられません。


ハイリスクハイリターンといえます。


②はどうでしょう?
大学院進学の場合、①と違って国立大学を複数受験可能です。
また、大学入試ほど難しくないのがほとんどでしょう。
さらにいえば、理系ならばほとんど院進学なので他大に移ってもなんら問題はないでしょう。

一方、文系はというと…。

就職口がありません…。

入院”っていわれるほど文系の大学院は需要がありません。

あなたが文系ならばローリスクローリターンといえます。


①と②ともに癖がありますね。


では、本題です。
編入学試験』はどうでしょう?

先にいうと、ローリスクハイリターンです。

なぜならば、
・私立国立ともに複数受験可能
・科目は大学入試よりも少ない(たいがい、英語と専門科目のみ)
・元の大学の単位が無駄にならない

コストパフォーマンスがいいんですよね。
やらない理由がないくらいに。


どのように勉強していけばいいのかは今後、お伝えしていきます。
ブログないし、情報配信に期待してください。


今、あなたが覚えておくべきことは、編入学試験というものの存在を頭に入れるくらいですね。
認知しておくだけで結構ですよ。


それと、編入学試験に興味を持った方は
こちらをクリックしてください。

このリンクをクリックすると、専用フォーム画面に飛びます。

※ブラクラなどはありません
※心配なようでしたら、捨てアドで構いません



なお期間に限りがございます。
今月までかもしれません
早い者勝ちです。
終わり次第、リンクがなくなります。

もしあなたが学歴を変えたいならば
こちらをクリックしてください。


次回は、どの学部を選ぶか、考えていきましょう。