本日の読書ノート 2026/2/15「気づかいの壁」


今日は、「気づかいの壁」を読みます。

望月俊孝さんが提唱する4C速読法を活用して、読書の記録をシェアしています。


❶[1BOOK]

「気づかいの壁〜気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方」

川原礼子著 (株)ダイヤモンド社

2023年2月14日 第1刷発行 2024年5月31日 第6刷発行


❷[3POINT+1]

◎はじめに〜「気がつくだけ」の人生を変える

☆「あのとき嬉しかった」が、気づかいの最強の軸

あなたのこれまでの人生で、あなたの中には、たくさんの人からの「気づかい」がストックされているはずです。

今度は、そのストックを思い起こし、1つ1つ、考えながら、後輩や部下、これから出会う人たちにお返ししていく番です。


①「自分の壁」を越えるレッスン

☆「すみません」と言いそうになったら「ありがとう」に替える

「静まり返った空気を瞬時に変える」という達人たちを観察すると、ある共通のルールが見出せます。

それは「ありがとう」の頻度が高くなるということです。

口グセで「すみません」が出た後でも、「ありがとう」を付け足して打ち消すようにしてみてください。それだけで、簡単に好印象に変わります。


② 「相手の壁」を尊重するレッスン

☆相談に来た人に、「イス」を差し出す〜「相手の心の壁」を尊重する

同じ目の高さは、相手に安心感を与えます。

「いまこの瞬間はあなたの話に集中しています」という、聞く姿勢を伝えることにもつながります。

また、アドバイスをするときも、やりすぎないことです。嬉しいあまり、知識のお披露目大会になってしまうのは避けましょう。


③ 覚えていてくれているという安心感〜「記憶」のコツ

☆「細く長く」の関係を続ける〜特別なことがなくても連絡しよう

ここで覚えておいてほしいのが、「Keep in touch.(連絡を取り続けよう)」という言葉です。

とっておきの話題もないのに連絡するからこそ、相手に「関心を持たれている」実感が生まれるという考え方もあります。

現に、顧客離れの理由を調べたアメリカのデータでは、その第1位が「無関心」でした。


❸[1ACTION]

[実行すること=自分との約束]

アドバイスをするときは、やりすぎないこと。


❹[1episode]

☆おわりに

気づかいを続けると、人から信頼され、仕事の業績や結果にもつながります。チャンスや運は、そんな人に訪れます。

いまや転職が当たり前の時代です。前職での経験を買われても、組織特有のシステムやスキルなど、その会社だけの知識は一度ゼロになります。

しかし、気づかいの壁を越える力は、どこに行っても普遍的なものです。新しい職場でも、早い段階で部下や同僚から信頼が得られるなど、あなたの強い味方になあってくれるでしょう。どうぞ、あまり頑張りすぎずに、最初は60点を目指してみてください。


❺「本を語る」

[思いついたこと]

「気づかい」には、そんな壁があったのか!これが、私の第一印象でした。「自分の壁」は確かにありました。もともと「気の利かない人」だった私ですが、派遣やパートで、多くの職場を経験していくうちに「気のつく人」までにはなれました。でも、「壁」を乗り越えることは、なかなかできませんでした。

[そして]

それ以上に「相手の壁」を尊重することなど、考えもしませんでした。アドバイスを求められたら、いつの間にか「蘊蓄おばさん」と化して、滔々と語り始めるのです。これじゃ、職場で孤立しても、何の不思議もありません。むしろ、一人で黙々と仕事をこなせるので、無駄な「気づかい」をしなくてもいい、と気楽に構えていました。

[しかし]

雇われ仕事から解放されたいま、新たな「気づかい」が必要になり、自分で営業活動をしなければならなくなったため、この本はまったく新しい「視点」を提示してくれました。今後の活動に、役にたつだろう〜という漠然とした「選択」は、まさしく「大当たり」の一冊でした。

[だからこそ]

「耳の痛い話」ではあっても、敢えてそれに挑むことによって、得られるものは大きいようです。この本は、読みやすく、わかりやすい構成になっていますが、とても貴重な「名言」がたくさんあります。これらを活かし、行動に繋げていくこと〜それこそが「4C速読」の真髄です。


毎日、朝8:30から、音読しています。

明日は、「こころのチキンスープ2」10日目。

時々、ツッコミをいれながら、毎日楽しく読んでいます。

オープンチャット「「言葉の力」で奇跡を起こす〜真美世の部屋」

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