alteablietel1982のブログ

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というのは、The Whoの「Tommy」に収録されている曲のタイトルだが、ひょっとするとそれが起こっているのかもしれない。 というのはこれだ↓ウィルコ・ジョンソン、腫瘍の摘出に成功http://www.barks.jp/news/?id=1000103170ウィルコ・ジョンソン、息子のライブを観賞http://www.barks.jp/news/?id=1000105887 身内でもないのにおかしな話だが、ウィルコのニュースを見るのが怖くて、実はそれが目に入らないようにしていたのだ。昨年、2013年の初めに伝わってきたニュースからすると、この表現には語弊があるかと思うけれど、とうに天に召されている…という感じだった。我ながら妙な話だが、ウィルコは僕のアイドルのひとりだから。おお、自分でも少々意外である^^結構素朴に好きなんだな、と。#ウィルコの場合、余命僅かという宣告をされながら、それでもライヴを続け、ツアーに出て、(最初の余命宣告の時期をはるかに過ぎても)新作のレコーディングをやっていた事実が、特にファンにとってはつらいものがあった。そのためニュースを見るのが怖かったという部分がある。次に”ウィルコ・ジョンソン”という見出しを目にするときは、きっと訃報なのだろうと思っていた。 だから、これは素直に嬉しかった。まだどうなるか分からないけれど、退院後の画像を見ると、元気そうに見える。何より、若干太っている。これがいい。この場合は是非肥えていてほしいのだ。 ということで、ウィルコが―レコーディングの時点ではもちろん死を覚悟していたはずだ―あのロジャー・ダルトリーと組んでレコーディングした最新アルバムからこれを↓Wilko Johnson & Roger Daltrey - Sneaking Suspicion これはドクター・フィールグッド時代の曲だが、こちらのヴァージョンのほうが良いかもしれない。もっとも、オリジナルヴァージョンのこの曲があまり好きでないのだけれど^^ それにしてもウィルコ、このレコーディングはどういう精神状態で行われたのか想像もつかないが、何十年も変わらない、あの鋭いカッティングは健在である。 そしてロジャー。フーのメンバーではもっとも存在感が薄くて―リードヴォーカルなのに何ということだ―フーのメンバーの中で唯一の凡人と言われてはいるが、フーもピートとロジャーだけになってしまった。何だかんだ言ってロジャーにも愛着がある。愛着ではないな、何だろう、リスペクト。 そのロジャーも70歳だというが、この声である。さすがはロジャーと言えよう。マッチョで健康志向である。実のところは知らないけれど、イメージとしては、フーのメンバーで唯一ドラッグをやらなかったのではないかと思われるのがロジャーだ。やってはみたがすぐにやめた、とかそんなイメージ。ま、知らないけど。 とりあえず良かったなあ、と思いつつウィルコ&ロジャーの動画を検索していると、こんなものが引っかかった↓Paul Weller and Roger Daltrey perform 'Substitute' おお、すげー、夢の競演ではないか^^いやいや、本当はただの懐メロ大会。それなりの感慨はあるけれど。テレビ東京系が時々企画する、昭和の懐メロ番組のようだ。日本で言えば、さしずめロジャー・ダルトリーは北島三郎だろうか。そしてポール・ウェラーは誰だろう、新・御三家とかあのへんだろうか。ヒロミ・ゴーとか。これはちょっと違うか。 ちなみにこの動画、今年の6月のライヴらしい。最新版だ。#ロジャー・ダルトリーというか、「The Who≒北島三郎」説は、もう20年ほど前だが、あるイギリス人青年に言われたことがある。アンドリュー君だったかな。「向こうじゃ、フーの曲なんて誰でも知ってる。こっちで言えば、北島三郎みたいな存在」と。#近ごろはずっとそうだが、ウェラーも丸くなったものだ。体型の話ではなくて。素直になったというのかな。おこがましい言い方だけど。20年前なら絶対にやらなかっただろう。ピート・タウンゼントと二人で"So Sad About Us"を歌ったのはいつだったか、あれでもよくやったなという感があったのだが、まあ、ようやくルーツを認めたというべきか^^ポール・ウェラーはもちろん好きだけど、カッコつけすぎるからなあ、カッコしかつけないと言ってもいい。そのへんはずっと気に入らなかったりする。 知熱発電所 - 似非教養と音楽の交錯点 - ...