下落を続けていた BTC が反転して上げはじめてから10日ほど経ちます。

 

ここにきてようやく、アルトコインも息を吹き返してきた感じですね。

 

1月から仮想通貨を始めて、小刻みに何度か上げる局面がありました。

 

その時はアルトコインもほぼ同時に上げていて、クリプトフォリオの画面は青(+%)一色になっていたのですが、今回は少し様子が違っていて、上げるものは上げていましたが、下がり続けるものもけっこうありました。

 

今日の時点では、ぼくのクリプトフォリオのほぼ全てのアルトコインが青くなっています。

 

 

何日か前にも書きましたが、BTCのチャートから、価格と取引ボリュームの関係について、もう少し考えてみたいと思います。

 

 

上のチャートを見ると、ちょうどぼくが仮想通貨の取引を始めた頃から、価格が暴落していることがわかるのですが(笑)、取引ボリュームは2時曲線的に増えていることがわかります。

 

現物は「買う」のみで、暴落局面で仮想通貨を買った人が増えたとは到底思えないので、これは空売りが爆発的に増えたことを表していると思います。

 

ちなみに、下の表では、現時点での現物と差金決済の出来高がわかります。

 

 

差金決済は現物取引の10倍以上の出来高になっています。

 

ちなみに、BTCの各取引所のボリュームですが、

 

 

ここでは、USDがいちばん多く取引されていることに注目したいのですが、以前調べた時よりもJPYも頑張っている様子がわかります。bitFlyer、伸びてますね。

 

 

仮想通貨のFXは、ほとんどがBTCなんじゃなかと思っているのですが、アルトコインはそういう意味で、現物取引がメインだと思います。

 

ようやくアルトが息を吹き返してきているのは、BTC建ての恩恵がほとんどで、ファンダ的な要因があるものはその一部なんじゃないかと思います。

 

このあと、本当にアルトコインが上げていくかどうかは、まだ少し悩むところがあります。

 

 

現物に比べてFXのボリュームが大きくなる一方だと、とってもチキンレースみたいな動きになりそうで、アルトコイン分散型のリスクは大きいなと思っているところです。