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★RULOW ART日記★

職業:絵描き屋さんの
RULOW ART 浅井 走(あさい はしる)です。

『書』や『絵』また『音楽』のアート製作をして、自由気ままに流浪の如く生きています。

宜しくお願い致します。

★☆★皆様★☆★
新年明けましてぇ~~~~
おめでとうございまぁ~~~す!!!

今年もRULOW ART★HASHIRUを
宜しくお願い致します!!!

さて昨年未公開であった
ルロウシール013
『羊神召喚師』≪非売品≫
公開でございます!

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幸せをももたらすとされる陽気な羊神を、両手から召喚出来る女の子の召喚師です!

大きな画像は是非流浪アートHPでご覧下さい!
今年出会えた方!
出会えた事に感謝!
ありがとう!

いつも絡んでくれる方!
ホント嬉しいです!
ありがとう!

そして絵を応援してくれる方々!
凄く励みになっております!
ホント感謝!
この恩は忘れませぬぞ!

皆様!2014年誠にありがとうございました。
来年もRULOW ARTのHASHIRUをどうぞ宜しくお願い致します!

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前回のお話【第13話】『悪者さん登場!』では、ずっと一緒に旅をしてきたネコ君とも別れてしまい、悪者さんには大人の姿に変えられたりと散々なダンボール男。そんな彼の前に怪しいお店が立ちはだかります。さてそのお店とは?



『きまぐれ猫商店』


「さぁ。。。勇気を出して入ってみるか。。。」

「おそらくお店の見栄えからしても、小汚い仙人の様なおじいさんが店主なんだろうなぁ(苦笑)」




ダンボール男は扉をガラガラッと開き、恐る恐る『きまぐれ猫商店』のお店の中へ入っていきました。


「すみませぇ~ん。どなたかいらっしゃいますかぁ~?」

(意外に小奇麗な店だなぁ。想像とは違う感じだぁ~。)

「こちらのお店のお札を持っているんですがぁ。。。」


「はいニャ。」

「珍しくお客さまですかぁ~?自分で珍しくって言っちゃいかんなぁ~!ガハハハ(笑)」

(どうやら店主は陽気な仙人の様だなぁ。。。良かったぁ~~)


ドオオオォォォォ~~~ン


「うっっ。。。食われるぅぅぅぅぅ。。。



「えっ?食われるって?どなたをですか???」



「だって。。。顔中が血だらけでぇ。。。“肉食”をアピールするバッヂまでしてらっしゃるじゃないですかぁ。。。」



「あぁぁ~~~!これは失礼!今ケッチャプ・ギトギト・ナポリタンを食べていて、顔中がケチャップだらけなんですよ!ガハハハ(笑)」


「あとこのバッヂは『セキュリティーバッヂ』と言いまして、付けてるとお店が強盗に遭わなくなる不思議アイテムなんです。一個85万3000円なんですが、商売やる時などにはどうぞ!」

「あっ!申し遅れました。私この『きまぐれ猫商店』の店主である、アメリカンショートヘアーの寅吉と申します!通称アメトラです!」

「さて!何か御用でしたか?」


「はぁ~。。。宜しくお願い致します。」

(トラの様な見栄えと名前のくせに、結局ネコって事だな。ややっこしい人だ。。。)

(なんだったっけなぁ~?あっ!そうだ。お札の事聞かなきゃ。)



「あのぉ~この前バイト代でこのお札を貰ったんですが。使えるんでしょうかぁ~?」



「アナタ!≪30000K≫ も持ってるじゃないですか!因みに≪K≫はKIMAGUREって読む単位です!」

「どうしたんですかぁ~こんなにもぉ~???」


「はぁ。。。あのぉ~世界を平和にするって言うバイトをしたらですねぇ~貰えました。スター眼鏡さんって方から。」



「まじですかぁぁ~~~!!!ではアナタが『レジェンド』って事ですかぁ~~~!!!そうですか!そうですか!よく来て下さいましたぁ!」

「で?何をお求めでしたっけ?」




「えっ?欲しいモノですか?何だろうなぁ~。。。」

「“友達”とか“若さ”とかですかねぇ。」



ガハハハ!!!(笑)面白いですねぇ~~~レジェンド!!!(笑)」


「死にかけた独身のサラリーマンみたいなこと言えるんですねぇ~~~ギャグ利いてるわぁ~(笑)」


「違うんですぅ~。。。リアルにぃ~~」

「かくかくしかじか。ネコ君と離ればなれになってぇ~」

かくかくしかじか。悪者さんにスネ毛ぼうぼうの30代の身体にされたんですぅ~~~」


「どうしたら良いんでしょうかぁ~~~僕はぁぁ~~~」


「ハハハ!そういう事ですか!でもレジェンドは≪30000K≫ も持っているんですから、どちらか一つならお力になれますよ!」

「どちらの方を優先で叶えますかぁ~?“友達”と“若さ”?」


「えっ?本当ですかぁ~?」

「じゃぁ~当然 “友達” で!ネコ君とまた会える方を優先します!」



「そうですかぁ~!そういう事なら早速 “アイツ” を探しますよぉ~~~。」

そして寅吉さんは裏へダンボール箱をいっぱい取りに行き、一生懸命何かを探し始めました。


ここで改めて『きまぐれ猫商店』について、ご説明を致します。



≪きまぐれ猫商店とは?≫

『きまぐれ猫商店』は、“伝説の面白小道具屋”と呼ばれる、ロッキン・サムライ・シティーの街の片隅にあるお店の事です。

世界に存在する不思議なアイテムは、大体ココ『きまぐれ猫商店』が出処と言われています。

しかし
『きまぐれ猫商店』の商品の殆どは、普通のお金では買う事が出来ません。

悪用されればとんでもない事になってしまうからです。

だから
今回の様に『きまぐれ猫商店のお札』を持っている人間だけが、選ばれた人間として面白い商品を買う事が出来る訳です!


因みに【第7話】『ワープ!』も出てきた『平和バロメータービンゴ★マシ~ン』もココの商品なんですよ。


スター眼鏡さんは、きまぐれ猫商店の特別会員であり、常連客なのです。



「おっかしぃ~なぁ~。たしかこの前ここらへんの箱に入れたんだけどなぁ~~~」

(「寅吉さんもうちょっと落ち着いて…」って言ったら食われそうな目してるからやめとこう。。。)



「あっ!有りましたぞぉぉ~~~!!!」

「コレが『奇跡を呼ぶ指人形』っと呼ばれるレア度★★★★☆のアイテムです!!!」


「おぉぉ~~可愛い指人形ですねぇ~~~!!!」

「これを指にハメて願いをかけると、一個だけ願いを叶えてくれるらしんですよ!」

「すごい人形なんですね!この子!!!」

「願いを言った後、叶う願いなら光るらしく!叶わない願いなら光らないと言われています。」


「へぇ~!じゃぁ早速指にハメて願ってみますよぉ~~!エヘッ!」


「奇跡を呼ぶ指人形さん!離れ離れになった僕の友達のネコ君と、また会わせて下さい!」

ピッキィィィ~~~ンンン!!!!

「おぉぉ~~光りましたねぇ~~~良かったですねぇ~~!!!」

「コレでまたネコ君と会えるんですね!!!ワクワクするなぁ~~~」



そんな感じで、ダンボール男は何とかきまぐれ猫商店のおかげで、希望の光を掴む事が出来そうです。

外は日が沈み、いつのまにか夜になっていました。


「レジェンド!まぁ~今日は夜も更けて来ましたし、良かったらウチでゆっくりしていって下さいね!!!」

「うわぁ~~ありがとうござます!寅吉さん料理も上手なんですね~!美味しそう!」

「まだまだレパートリーは色々あるんで!思う存分食べていって下さい!久々のお客さんなんで腕が鳴りますよ~ガハハハ(笑)」

「因みにそのカツだけは、元カツアゲマーケットのカツです!知ってますよね?レジェンドは!ガハハハ(笑)」

そしてダンボール男と、寅吉は意気投合し夜遅くまで色々な話をしました。





そして朝になり、ダンボール男はネコ君を探す旅へと出発します。

「寅吉さ~ん色々ありがとうございました!!!またネコ君見つけたら絶対遊びに来ますねぇ~!」

「レジェンド!お気をつけてぇ~~!!!」



おや?茂みから何かが覗いているようです。何でしょうか?




どうやら悪者さんの手下の様です。

「フフフ!あの男私が見ているとは知らず、随分幸せそうに浮かれているのぉ~」




「茂みに隠れてる『カメラ小僧くん』聞こえるか?私だ。」

「悪者様!聞こえております。」

「あの商店の上を飛んでる鳥にクローズアップしてれ!」

「ハイ!かしこまりました!」



「よし!この鳥を使って、アイツを一年ぐらいランニングをさせてやろうかな!」



「30代の身体に勝手にしてしまった、私なりの罪の意識だよ。御免ねダンボ―!(笑)」



ビビビビビビィィィ~~~~



ビビビビビビィィィ~~~~

「おぅ!!!我が僕(しもべ)の鳥よ。たくましい姿になりおって!!」

「あのダンボールをかぶった男の身体を引き締める為に、一年間走らせてやりたまえ!!」



そして悪者さんに魔法をかけられた鳥は、上空からダンボール男に近付いて行きました。





鳥はダンボール男の指にハメている人形に狙いを定めました。

(あの楽しそうに浮かれている姿を見ると、どうやらあの変な人形がさほど大事らしいなぁ!よし!あの指人形を奪ってやればずっと追っかけてくるだろう!)


鳥はダンボール男に急接近し!指人形の側まで飛んでいきます!!

危ない!ダンボール男!!奇跡を呼ぶ指人形を取られてしまったら…




「えぇぇ~~~???何だあの鳥はぁぁ~~~???」

鳥は悪者さんの『一日一悪の魔法』の指令通り、今日より一年間指人形を奪って飛び回るのでした。



ダンボール男は必死に追っかけるのですが、鳥との距離は全然縮まりません。


「ちょっとぉぉ~~~そこの鳥~~それがなきゃダメなんだよぉ~~。。。」

「ホント大事なんだってぇ~~おぉ~~い!!かえせてぇ~~」


ダンボール男は、悪者さんの思惑通り今日より一年間走り始めるのでした。


「レジェンド…大丈夫かなぁ?」



さて次回はいよいよ
『漫画絵本:ネコとダンボール男の大冒険』の最終回です。
どの様な結末が待っているのでしょうか?

今回の物語は【第1話】『ダンボール男の登場』にリンクしています!
是非このまま読んでみて下さい。

そして最終回は “その先のお話” となります!!!
では第15話をお楽しみに!





漫画絵本【第15話(最終回)】『おわりのはじまり』はコチラをクリック!!


『漫画絵本:ネコとダンボール男の大冒険』の
全話が読める≪過去の記事一覧≫はコチラ!



前回のお話【第12話】『ぶっとべ世界の果てまで!』では、スター眼鏡さんからダンボール男の使命を打ち明けられ、勝手に悪者さんに会う様にと悪の結社のアジトがあるとされる『世界の果て』までぶっ飛ばされてしまいました。
さてアジトで今度は何が起こるのでしょうか?






『悪者さん登場!』

ホワ~ンホワ~ン
ホワ~ンホワ~ン

「毎回このパターンだなぁ~。大概ワープにも飽きてきたぞぉ(笑)」




ホワ~ンホワ~ン
ホワ~ンホワ~ン

「さて?ココはどこだろうかぁ?」


「何で?トイレなんだろう(笑)」

「しっかし、広いトイレだなぁ~。」



「あれ?ネコ君がいない?あれ?ネコ君?」

「隠れてるんかしら?おぉ~~いネコくぅ~~ん!!!」



「やっべぇ~。マジかぁ~。時空の狭間に置いてきてしまったんじゃないだろうか?」


どうやらネコ君と別れてしまった様です。
ネコ君無事ならいいのですが。

おや?誰かがこのトイレに向かっているようです。
ダンボール男が困っている最中、後ろのドアが急に開きました。

バタンッ!


「さぁ~て!今日もゆっくりトイレで映画でも観るかぁ~~~!!!」


「ん?誰だろう。誰か入って来たぞぉ~?」


バタンッ

「どうやら出ていったようだ。」

「ノックもせずにトイレに入るなんて、なんて人だろう。ハハハ(笑)」


「いやいや!お前が何しとるんじゃい!俺様のトイレで!!!」

「いやぁ~。。。確かに。」


「ホウホウ!見るところによると、お前ダンボール男だなぁ~?」


「え?僕の事知ってるんですかぁ~?」


「当たり前だ。俺様のお遊びの邪魔をする要注意人物だでなぁ~。」


「いやいや。。。一回もアナタの邪魔なんかしてないですよぉ。。。初対面ですし。」



「俺は悪魔のジョナサンと契約を交わし、このロッキン・サムライ・シティーを面白い街にすると約束したんだ。」

「そして一日一回、頭に思い浮かべた悪い事を実現出来る『悪い魔法』をジョナサンから授かったのだよ。」

「そう!その魔法こそ伝説の魔法と呼ばれている≪一日一悪≫だ!!!」


「そうかぁ~あなたが『悪者さん』かぁ~?」



「そうだ!俺がこの世界の悪者だ。俺は悪い事をする為に生まれた人間。悪い事をする事に生き甲斐を感じ、世界に面白さを与えるとてもカッコいい!ロッキン・エンターテイナーな人間なんだよ!」


(うひょ~~~コイツ根っからの悪だなぁ。。。しかも魔法が使えるって?嘘くさい話だなぁ~(苦笑))

「あっ。そうなんですねぇ~。じゃぁ~僕はお邪魔なんで帰りますよぉ~。」



「そうか?もう帰るのか?つまらん男だなぁ~。」

「では折角来たのだから手土産でも付けて、送って差し上げよう!」


「さて!!!ダンボール男よ!!!俺の力を身をもって感じるがいいぞぉ~ハハハハハ(笑)」



「えぇぇ~~???マジで魔法使えんじゃん?まいったなぁ。。。」

「こう言う状況で、どう立ち向かえっていうのさ~スター眼鏡さん。。。」



「うわぁぁぁぁ~~~体が熱くなってきたぁぁ~~~」

グングングングングン…



「えっ?何これ?大人になっちゃってるの?」

「スネ毛がボォ~ボォ~だしぃ~。。。えっ?




「おうおう!良いじゃないかぁ~!ダンボール男君!30代ぐらいになっちゃってるのかなぁ~ガハハハ(笑)」

悪者さんは、自分のかけた魔法に大変上機嫌の様です。
人を困らせて楽しむ、最低の悪者、それが『悪者さん』です。

「それじゃぁ~またいつか会おうよ!ダンボ―!ククク(笑)」

「これから君は僕の長い長い友達さぁ!今後もたんまり悪い事して困らせてあげるからねぇ~!バイバァ~イ!」


「えっ?本当にこのまま大人なの僕?うっそぉ~ん。。。」

「あっ?ちょっと待って悪者さん!ネコ?ネコ君知らない?一緒に…」



「一緒にココ来たん…だけ…どぉ…ネコくぅ~~~ん!!!!!」

その後ダンボール男はネコ君と別れたまま、また違う場所に飛ばされてしまうのでした。





ヒュ~~ン

ダンボール男はロッキン・サムライ・シティーの街の片隅に飛ばされました。


「何なんだよいったい…ハァ~ハァ~。。。」

「そもそもワープばっかしてたら、身体に本当悪そうだぁ…ひぃ~ひぃ~。。。」

「しかし疲れたなぁ~。30代って全然体力無いんだなぁ…ゼェ~ゼェ~」



ダンボール男は、息を切らせながらも後ろに何かが有る事に気が付きました。

「ん?ココは何だ?きまぐれ…『きまぐれ猫商店』?」

「あっ!スター眼鏡さんから給料で貰ったお札に書いてあった名前だ!」

「ココであのお札が使えるって事かなぁ~?まぁ~勇気を出して寄ってみようかなぁ。。。」



さてこの場所。
皆さんは覚えてますか?

そう第1話に少し出てきた場面です。

ようやく第1話のあのシーンに戻って来た訳ですよ!

物語もいよいよクライマックス!
さぁ~次はどんなお話になるのでしょうかぁ~?



漫画絵本【第14話】『きまぐれ猫商店』はコチラをクリック!!


『漫画絵本:ネコとダンボール男の大冒険』の
全話が読める≪過去の記事一覧≫はコチラ!







#隼鷹 に #零戦 が六機 カッコいい~

A photo posted by RULOW ART (@rulowart) on



さて。
引っ越しが忙しくて
アップ出来てませんでしたが…
※引っ越しの話はまたします。

来ましたよ~~~!!!
第二弾!!!!!
『ドラゴンボールZ 復活のF』



しかもテレビアニメや劇場版を通して鳥山先生が脚本を手掛けるのは、今作が初めて!!!

たまらん!

昭和から発信されるアニメの凄さを!
現代に見せつけて貰いたい!



新しい絵本の内容を思い付いた為、描き始めたyo!

コレは絶対!最高に面白い内容になる!
と自分では思っております(笑)

題名は
『ネコとダンボール男の素敵なシール集め!!』



出だし?一コマ目も好調にスタート!
一ヶ月ぐらいこもりたい気分。。。
 描き始めると色々湧くんだよねぇ~。



そして昨日
絵本も4ページ14コマ目に突入しました!地道(笑)

写真は2ページ目のお気に入りであり、重要な1コマ。
1コマ1コマでネコの仕草を楽しめる絵本にもしようかと思ってます!
名脇役!



まだまだ先は長いですが…
構成は出来ているから淡々と描いていくのみです!

2014/11/14
 『
 ネコとダンボール男の素敵なシール集め‬ 4/32』



また
地味にiPhone用のホームアイコンの変更も行いました(笑)



iPhoneの方は下記リンク先をSafariで開いて
TOPページで“ホーム画面に追加”をすると
見れます!
お時間ある方は是非見てみて下さいね~!
宜しくでぇ~す!


【RULOW ART Homepage】



先日流浪野郎のタケシさんから

5日間連続で白黒写真をアップしていかねばなら
ない!
『Black & White Challenge』という
難題をおうせつかりましたので。。。

5日間限定の5コマ写真漫画を作ってみました。

実際は4コマなので(笑)
4コマ漫画というのが正論なのでしょうか?
まぁ~是非読んでみて下さい(笑)


登場猫物は、
紙の切り抜きで製作した
●父ネコ
●母ネコ
●息子ネコ
の3匹です。



『ネコ紙一家の比較ゲーム』