助手:…思い出せませんo(_ _*)





家の鍵落とすような阿呆に思い出せるわけもないので一日を巻き戻し。

まず、最後に立ち寄ったテナントに向かう。車中はウダウダうるさいのなんの。

「あー、もう!嫁に怒られる、家に帰りたくない。」

あーはっは(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)

「まさか盗ってないっすよねえ。」

俺は、天才スリ師かっつーの(¬_¬)

「最悪ですよ。大体あんなとこに寄ろうって言うから…」

てめえは、どこの碇シンジだ(゙ `-´)/

どつき漫才さながらの会話の最中第一現場に到着すると、小学生が集団下校中。

助手:「ない…」

俺:「小学生に拾われて今頃オモチャになっとるわw」


またウダウダ始まったけど、▶︎▶︎


ε=ε=ε=ε=ε=ε=(´0ノ`*)

第二現場到着、付近を捜索するもやっぱり無い。はい、次~♪



とか



などの往年の名作でからかいまくって次の現場に向かう。夕暮れのオレンジ色がまた

いい感じの演出をしてくる中で、

俺:「お前、次もあんまり期待してないだろ?」

助手:「藁をも掴む思いです…」(完全に凹)


お、面白杉!(ж>▽<)y ☆

他人の不幸は蜜の味を堪能しつつ旅は続く