3月11日を歌う。~人生は、すべての悲しみをよりよく受け入れていくこ~
3月11日を歌う。~人生は、すべての悲しみをよりよく受け入れていくこ~ 音夢春の陣2026 incafeOARに参加しました。音夢の皆さん素敵な時間と物語をありがとう。元気と勇気と希望をいただきました。音楽って言い、やっぱり音楽には力がある。癒し慰め、光、明日未来、生きる糧、支えにもなりえると。竜二さんの長渕剛を聞いたり、中山兄貴のオリジナルソング「日々」を聞いて強く思いました。「3月11日を歌い続けてほしい、受けつないでてほしい」と。命のメッセーに、「人生は、すべての悲しみをよりよく受け入れていくこと。」能登に懸命に生きる皆様と自分とを重ね、悟り知ったことがあります。あらゆることばの慰めが届かぬ悲しみや苦しみがあることを知りました。それでも人は、前を向いて生きるしかないんだと悟りました。ALSになって、こんな悲しみが待っているんだったら、いままでの喜びや幸せを捨ててもいいから、この人生を投げ出したいと思うほどの深い悲しみや苦しみがあることを知りました。そこから、どんなに悲嘆に暮れても生きていくしかないこと、少しずつ少しずつ前を向くしかないということを体感しました。私は、私の人生を、命を、投げ出すわけにはいかない、できません。この悲しみもまた、これまでのように受け入れなくてはいけません。人生は、すべての悲しみをよりよく受け入れていくことだと思いました。苦しみや悲しみに大小なんてありません。苦しみや悲しみがない人なんていません。大好きな曲「Hold Your Last Chance」の歌詞に、「人は皆寂しさを背負って生きている」があります。苦しさや悲しみ、弱虫や寂しさを、みんな乗り越えていくんです。そして、人間の成長をしていくんです。みんなです。」があります。高校1年のよしき君、若者に3月11日を歌ってほしいと、「復興の花」をリクエストしてきました。