★冬山登山第2弾・雪山絶景なる魔の谷川岳にチャレンジ!!
極限の極寒と美しき白銀の世界に大感動す!!




ハーイ!!皆さん3連休楽しんでますか??かく言うハリーは、遂先日1/13日曜日に、日光戦場ヶ原スノーシューの集いは、雪不足により急遽取りやめ、群馬県水上方面に移動、かつて多くの滑落者を生んだ魔の渓谷・一ノ倉沢で有名なる百名山と言えば??そうです。皆さんもうご存知ですね!!魔の山・死の山と恐れられている谷川岳です。とは言ってもハイカーの憧れの山岳であり、アルペンムード満点の急峻なる渓谷美と四季を通じて訪れるハイカーの数は半端ないですね!!
※谷川岳
谷川岳の標高は2,000mにも満たないが、急峻な岩壁と複雑な地形に加えて中央分水嶺のために天候の変化も激しく遭難者の数は群を抜いて多い。ただし遭難者の多くは一ノ倉沢などの岩壁からの登頂によるもので一般的なルート(天神尾根)は殆ど危険な箇所もなく遭難者も少ない。


あの美しい山・その名もぴったりな谷川岳の雪山スノートレイルにチャレンジして来ました。参加メンバーは、今回結成したばかりのチーム・Snow Trailの皆さんです。従って今回は初企画となりました。メンバー紹介しよう!!冬山経験豊富なチームのテクニカルアドバイザーであるイッチーさん!!それを陰で支える登山経験豊かなさとちゃん!!

爽やかで天真爛漫な美ジョガーであり、スキー歴(2級の腕前)とスノーシューやトレランにも果敢にチャレンジするマーサさん!!そして最近は走りながら動画に夢中、かつPCオタクでもあるひ弱で寒さに極めて弱いお馴染みハリーです!!

雪山は、今回黒斑山に続いて2度目、でも今回ばかりは、豪雪地帯である谷川岳とあってかなりの準備を要しました。まず、ウエアは最近新調してネットで買った防寒服と、アイゼンはハリーとマーサさんは本格的なものを持っていないのでイッチーさんとさとちゃんから14本爪をお借りしました。
手袋も二重にし、靴底には温かパック(市販品)を詰めました。取り敢えず、大寒対策は万全にしたつもり??







天神尾根は、夏場のコースと違い冬山コースは、雪に埋もれて全然違うコースなんだ!!と始めて知りました。それもそのはず、3m以上の積雪ですよ!!当然途中の避難小屋なんか屋根の一部が辛うじて解りましたね。


それと、ハリーの知らない世界がここにはありました。スキーやスノボーを楽しむのは、コースだけかと思いましたが、何と板を担いでハリーらと同じように山頂まであがり、恐ろしい位の急斜面を駆け下っています。バックカントリーと言うんですね!!


樹林の間を巧みに操って駆け下るシーンは迫力満点でした。それと、クロカン用スキーを履いたまま斜面を上がっているスキーヤーもいます。もう見るもの全てが新鮮で感動的過ぎます。




中間地点辺りから風雪がやや強くなり、体感気温も急激に低下しました。思わず身震いしながら急いでウエアー帽子を被りました。氷点下10℃以下であったことは言うまでもありません。








何とか、風雪の中を雪中行軍で進むと、山頂らしきトマの耳の標識が半分埋まって確認できました。それにしてもこんな寒さの状況の中でも我がスマホ(Xperia)は正常に機能して動画や写真が凍結せずに活躍してくれます。ありがとう!!スマホ君!!





山頂での撮影は早く済ませ、此処を退避、長居は無用です。こんなとこに10分もいたらハリーは凍え死ぬでしょう( ´艸`)


下りコースは、もう楽楽スノーラン!!飛び跳ねながら転びまくりましたね!!スキー歴2級のマーサさんも愉快に飛び跳ねるようにコケまくってます。尻餅スキー??イッチーさんも大はしゃぎで駆け下ってます。

途中からの眺めは最高で、雲の合間から太陽さんが覗き、笑顔でハリー達を暖かく照らしてくれました。さとちゃんお得意の撮影タイムが続きます。太陽を正面に人の容を陰で表現する技法は凄い!!


一面真っ白な白銀の世界と究極のホワイトアウトの世界初体験にハリーも大満足です。途中でマーサさん、イッチーさんと3人で雪の中にドブンと飛び込みました!!チョー気持ちいい!!あまりにも凄い寒さで持参したマーサさんのポカリがシャーベット状に凍結しています。

ハリーの持参したガスコンロは、寒冷地仕様でないけど、何とか点火し、みんなでコーヒーを飲みながらマーサさんの心のこもった愛情お握りを美味しく頂きました。ご馳走様!!

元気力復活し、下りのコースも楽しく愉快に駆けたり転んだりの連続で、無事、天神平山頂駅に戻りました。皆さん!!お疲れ様でした。雪山の素晴らしさと厳しさ面白さを存分に味わえた今回の谷川岳スノートレイルでした。

