ツアー二日目 3月24日(土曜日)朝、ホテルのエレベータホールの時計は6時を指しています。
時差が二時間、日本時間は8時なので早起きは大丈夫です。

朝7時出発 ファランポーン駅へ徒歩で向かいます。
バンコク・センター・ホテルからは地下道経由で慣れた足なら5分ぐらい。

年に4回のSL列車の運転日は、3月26日の鉄道の日、8月12日のシリキット王妃様の誕生日(母の日)、10月23日のチュラロンコン大王記念日、そして12月5日のプミポン国王陛下の誕生日(父の日)とのことです。
鉄道の日以外は、タイでは国民の祝日となるそうです。
ツアー募集時点では3月26日運行として計画されていましたが、その後SL運行日が3月24日に決定したため日程の差し替えが行われました。
私の推測ですが、休みがとりやすい週末の運行にしたのでしょう。
一年中暑い熱帯のタイ 天井からミストを噴霧しているようです。
駅に入っていきなり 夢のような列車に出会えました。
EASTERN & ORIENTAL EXPRESS イースタン& オリエンタル・エクスプレス
バンコクからマレー半島を縦断してシンガポールに向かう豪華ツアー列車です。
泰緬鉄道ルートであるナムトック線にも運行されるようです。

17両の長大編成

ツアーを調べたら、催行終了したものですがYクラス利用で50万円台から・・・(但し一人参加は15万増し)
最近日本国内で運行開始したクルーズトレインよりはこっちに乗ってみたい。
行く先が外国だからでしょうか。 海外だと車窓を流れる景色すべてが非日常です。

長距離列車が到着しました。

3等座席車

2等座席車 この車両は2等でもエアコンがありません。

どこかで見たような車両 エアコン装備。
日本から譲渡された12系客車のようです。 タイのホームは低いので出入り台にステップが増設されています。

反対側は両開きのドアに改造されています。
タイのホームは低いホームなのにどこで使おうとしてこんな改造をしたのでしょうか。

SL列車を見に行きます。
850号機関車 1950年川崎車輛で製造されました。

824号機関車 1949年 日本車輛で製造されました。
いずれも日本の戦後賠償で輸出されたものです。


アジアではホームの中央での両渡り線が多いのでしょうか?
それも今は使われず線路が切れています。
似たような場所を、ミャンマーのヤンゴン中央駅でも見ました。

(当ブログ内の写真へのリンク)

YOUTUBEから映像をお借りしました。
煤煙問題もあり重油を使用して走るように改造されています。
ディーゼルエンジンのような音もしたのですがこれが何なのかはわかりません。


受付が混雑しています。


9 と Ayutthaya しかわかりませんが堂々としたサボです。

発車しました。女性もカメラを向けています。
後方にはサボの置き場があります。
30年以上前の国鉄時代のターミナル駅 上野駅などにはこんな場所があったものです。

経済発展がめざましいタイ 高層ビルが建設中です。

車両基地の職員もしばし見物のようです。

韓国 DAEWOO製造の ディーゼル特急スプリンター 全車2等 エアコン装備

日本製のローカルディーゼルカー

様々な車両が並んでいます。
