ハイネッタシザー製造販売のアルプス

ハイネッタシザー製造販売のアルプス

Webサイトに書ききれないようなハサミについてのあれこれや、ハイネッタシザーについての特徴などを書いています。


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ようやくウェブサイトの常時SSL化が完了しました。

なにぶんずべて手作りのホームページなので、時間がかかってしまいました。

 

常時SSL化とは、サイトのすべてのページで暗号化通信を行っている証というか、

フィッシング詐欺の似せサイトとは違いますよ、という証拠となるものです。

 

今までは、個人情報を入力する画面にだけセキュリティロックがかかっていましたが、

それがすべてのページにかかるようになりました。

 

少し前から、アクセスする端末によっては、

「安全ではありません」とか「セキュリティで保護されていません」とか、

出るようになってしまっていましたが、ようやくそれを消すことができました。

 

素人の手作りサイトなので、みてくれも悪いですし、スタイリッシュでもありません。

正直かっこ悪いかもしれません。

でも、オシャレすぎるサイトより、わかりやすいサイトの方が良いと思っております。

 

アドレスを、http→httpsに変えるだけなんですが、そのためには、

SSLに対応しているサーバへの引っ越しや、HTMLの記述変更など

いろいろとあり、時間がかかってしまいました。

 

専門の業者に頼まないで、自分で全部やる人も珍しいのかもしれません。

 

https://www.alps-hineta.co.jp/

ribitec@alps-hineta.co.jp

 

 


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世の中にシザーメーカーはたくさんあります。

それぞれ特徴があり、使う側とのマッチングが大事になります。

 

プロフェッショナルな美容師・理容師が、

「ハサミに何を求めるか」によって選ぶハサミが決まります。

 

・ハサミは消耗品なので、安いものを買って使い捨てにしたい

・一番高いハサミを買って、自分のモチベーションを上げたい

・とにかく見た目がかっこいいハサミを使いたい

・よく分からないので、みんなが使っているものと同じハサミを使いたい

・オーナーみたいになりたいので、オーナーと同じハサミを使いたい

 

以上、一例ですが、ハサミを選ぶ基準は、ほんとうに人それぞれです。

 

大事なのは、ハサミは道具であって、目的ではないということです。

「どのハサミが欲しいのか」ではなく、「このハサミでどういうカットがしたいのか」

もっと言うと、「このハサミでどういう美容師・理容師になりたいのか」ということです。

 

したがって、自分が将来どういう美容師になりたいのかを考えれば、

選ぶべきハサミは絞り込めます。

 

ハイネッタシザーを愛用してくださっているユーザー様の特徴を分析すると

以下のようの方が多い印象です。

 

1.ハサミの形はシンプルなものが良い

2.道具感があるほうが良いので、無駄な装飾はない方が良い

2.切れ味が長持ちして欲しい。何回研いでも切れ味が落ちないで欲しい

3.ブランドや知名度よりも品質重視で、できれば価格は安い方が良い

4.他の人とかぶらないハサミが欲しい

5.使えば使うほど馴染んでくるので、もうハイネッタ以外使えない

 

ハイネッタシザーを選んでくれた理由は、他にもたくさんあると思いますが、

共通しているのはハサミ自体が目的ではない方が多い気がします。

 

使い込むほどに、その価値が分かってもらえるハサミなので、

その魅力を伝えることが難しいのも事実です。

販売する側にとっては、とっても難しいです。

 

弊社は、その魅力を分かってくださっているファンに支えられています。

そのファンを少しでも増やすため、日々営業活動をしております。

 

http://www.alps-hineta.co.jp/

ribitec@alps-hineta.co.jp

 

 


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私は昔から、日本人の「右へならえ」という考え方に疑問を持っていました。

しかし、多数派が正しいとは限らない。みんなが使っているから良いとは限らない。

 

自分の目で見て、考えて、試してみて、

本当に自分に合ったものかどうか吟味した上で商品を購入する。

わたしは常にそういう消費行動を取ってきました。

決して、ひねくれているわけではなく。

 

多数派の中にいた方が、確かに安心感はあります。

でも、もっと自分に合ったモノが他にあったとしたら、それは損失です。

 

ただ、わたしも、たいしてこだわりのない道具とか、

使えれば良いレベルの商品の場合は、みんなが買っているものを選ぶときもあります。

 

最近では高額商品に対してもこだわりのない方々が増えてきたように感じます。

 

私はクルマが大好きなので、ついクルマの場合で話をしてしまいますが、

以前はマニアっくな作りが魅力だった、ホンダやスバルが万人受けを狙ってきています。

クルマにこだわる人がいなくなったので、マニアックなクルマを作らなくなったのか、

それともマニアックがクルマがなくなったから、こだわる人がいなくなったのか。

どちらかは分かりませんが、自動車メーカーも会社ですから利益を出さなくてはいけません。

排ガス規制やら低燃費の要求やらで、楽しいクルマを作れなくなったのかもしれません。

 

現在、営業車はフィットハイブリッドに乗っていますが、燃費は抜群で足回りもしっかりしており、

パワーもあります・・・。が、官能性というか、フィーリングがイマイチなのです。

昔のホンダエンジンのような、雑味がなく回転が上がり、突き抜ける感覚がないのです。

コンパクトカーのフィットなので当たり前ですが・・・。

 

自家用では、今はプジョーのコンパクトカーに乗っています。

国産車とそんなに価格は変わりませんが、運転する楽しさが抜群に良いです。

エンジンは3気筒ですが、フィーリングが良いのです。

しかし燃費は悪いです。フィットハイブリッドに比べると最悪です、愕然とします。

営業車は年間4万キロ程度走るので、やっぱり燃費は大事ですが、

自家用車は走っても年間1万キロなので、燃費より楽しさ重視です。

 

輸入車はすぐ壊れるとか、修理代が高いといか、維持費がかかるとか、言われますが、

乗り方や、メンテナンス次第です。

国産車はメンテナンスフリーでも最悪、重大な故障はしない作りになっているそうです。

それだけ、各部位の設計に「遊び」があるということです。

その分、運転操作したときの「ダイレクト感」は薄いということです。

 

「そんなダイレクト感いらないから、故障しない方が良い。」

「むしろ少しハンドルやブレーキに遊びがあった方が運転しやすい。」

「クイックなハンドリングより、直進安定性がある方が良い。」

「硬い乗り心地より、ソフトなふわっとした乗り心地が良い。」

 

以上のような意見が多いので、そういうクルマを作る。至極当然のことです。

会社は売れる商品を作るのが仕事ですから、マーケティングは大事です。

 

がしかし、わたしのようにこだわる人は結構いると思います。

その「結構」というのは、まあ数パーセント、良くて2割程度。

そういう人は、フォルクスワーゲンやプジョー、アルファロメオあたりを選ぶようです。

国産車ではマツダなんか、うまくやってると思います。

 

最近、テレビのCMで、

「周りの評判は気にせず自分の感覚で選ぼう」的な表現が増えてきたような気がします。

 

弊社のハイネッタシザーも、おかげさまで、一部のファンに支えられています。

長く使ってこそ、その価値を分かってもらえるので、なかなか最初のアピールが難しい。

 

正直に言って、最初の新品の時の切れ味は、他社のハサミの方が良い場合もあります。

しかし、5年、10年使って差が開いてきます。

プロの美容師理容師向けのハサミですから、長く使っても大丈夫な設計にするのが当然です。

最初の切れ味を、「誰でもわかりやすい良い切れ味」として作ると、

10年以上同じ切れ味で作るのは、なかなか難しいです。

美容師としての平均寿命に合わせて、ハサミの寿命も決めるなどということは、弊社はしていません。

10年持てば良いというという妥協はせず、真面目に作っています。

 

しかし、そのためになかなか新しいハサミを買って頂けないことになり、

会社としては困ってしまいますが・・・。