熱中症体験会 暑いけど、怖いもの見たさ?あるいは極限を体験したい志向?なのか、Tくん達とクライミングに行きました。 頭がボーッとして、熱中症の直前まで行けましたよ!(結び替え間違いかけました) やっぱりガイドは限界を知らないとね。 山岳ガイドとして、やっぱり「いま目の前のヤバい状況を冷静に処理する」とか「いますぐ100キロ走れ、と言われても常に体力が準備できてる」ことが、イチバン大事やと思います。要は状況判断と体力。 必要なロープワークなんか、中2の数学より簡単やし。