アルペンスキー漫遊奇譚 -4ページ目

アルペンスキー漫遊奇譚

雪無し県出身のアルペンレーサーが札幌に住んだら⋯という話。

男子W杯ヴァル・ディゼールはGS・SLともに波乱が起きました。


まず、GSではテッド・リゲティ(USA)が1番スタートで早々にコースアウト。調べてみたところ、リゲティがGSで途中棄権するのは2009年セストリエール以来のようです。


バーンは相当カリカリだったようで、ボディ・ミラー(USA)もエッヂがかからずコースアウト。


そして優勝はマルセル・ヒルシャー(AUT)。2位トーマス・ファナラ(FRA)、3位ステファン・ルイツ(GER)という結果に。


ルイツはこのコースで去年2位になっていますが、得意なんでしょうか。


SLでは1本目でヒルシャーがスイッチバックした結果、完走者中最下位でクォリファイできず。


結果、優勝マリオ・マット(AUT)、2位マティアス・ハルギン(SWE)、3位パトリック・ターラー(ITA)。


マットは2011年クラニスカ・ゴラ以来、通算15勝目。


あと、4位にグランジェ(FRA)がカムバックです。


ところで、今回の2,3,4位が、それぞれレヴィでの5,6,7位なのはなんだかおもしろい偶然ですね。


次のワールドカップはヴァル・ガルディナのSG、DHです。