平成乱世の武将たらむ
ブログネタ:憧れの服装 参加中やはり憧れと申しますと国鉄職員の制服でございました。実際一時期それを着て駅で叩かれておりましたものの国鉄には多様な職務がありましてそれぞれに制服もございましてその中で最も小生が格好良いなと思いましたのが国鉄小樽築港機関区C62乗務の機関士のいでたちにございます。←1989/04/29、倶知安駅にてこの三人は現役のロクニ機関士として一部の方はその後C11機にも乗務しております。ロングブーツにゴーグルに・・・小判帽の黒モールもなかなかに粋でございますそろそろ設置三十年と相成ります処の鉄道輸送警備隊にも制服がございます。←本隊制服。右が隊員で左は幕僚の簡易装備。この制服は平成06年に設置したものですが某国海軍の旧式制服それも実物でして生地がしっかりしておりましてかなり保温性が高いのですその制服を着て小生も列車乗務の指揮を執ったものでございます(※1)←DEX乗務の際に成田駅にて。本来は北海道や東北の蒸気機関車列車警戒自前企画の団体専用列車乗務そんな任務に際して乗務要員としての識別の為制服を作ろうとしたものですが何せ貧乏組織でしたから全部オーダーメードとなりますと帽子も含めて一人十万以上・・・で古着屋を歩き回り何とか作り出したのがこの制服だった訳で・・・階級にせよ職務分掌にせよ既に固めた組織でしたからむしろ認識を主目的とした制服なりが無かった事が問題でした問題と言えばこの制服は寒い北極海でも活動出来ることを想定したのか実に・・・・暑い。しかも重い・・・・・・・・・で後には夏季制服も別途用意致しました←夏季装備。流山駅にて。こちらは普通に自衛消防隊用に売られている制服をそのまま使ったものですが画像には写っておりませんものの階級章や記章これに名札(個人名では無く役割を知らしめる記章としております)が付いてまらしくしております鉄道輸送警備隊には無論「鉄道輸送警備隊規約」がございますその中で活動に臨み制服を着装する事を規定してございます。故にコスプレでは無く公益事業遂行に際して着装を義務付けられた制服と相成る次第で・・・←流山新選組本陣跡にて。殺陣師・林先生より受講中。鉄道輸送警備隊の現状の日常的現場は社会局主管・鉄道輸送警備隊第三業務隊(北総新選組)が担当する流山新選組本陣跡(近藤勇陣屋跡)での観光防犯事業でしてこちらはその御役目からこの何処の消防か警備員かと言われる制服では厳しく従いまして着物・袴・浅葱色ダンダラ袖羽織が制服となっている次第にございます。←灰色の制服が本家。ここではそう見えない・・・しかし流山新選組本陣跡に立つ事既に八年今日では浅葱羽織の北総新選組隊士がむしろ標準で灰色なり紺色の本隊制服で歩いておりますと「今日は何かあったの?」と御声を掛けて頂く事頻り・・・蒸気機関車も団体専用列車もそんな本隊制服を着る機会がメッキリ減りましたが先日「猛者」の多い第三業務隊こと北総新選組でも「男っぷりの良い女」・・・・いや「本陣漢八将」(※2)の一人香坂昌信警士に頼んで新しい制服や装備品の検討資料作成の為閻魔大王の前で「撮影会」と相成りました・・・←見方によっては洋装幕軍士官いやいや右近将監が相当に萌え萌えするわ越前守は本気になるわ全く趣旨と異なった暴走が・・・格好良いと言うのは単に表面だけのものでは無く着ているモノがどうであれその奥底から滲み出る「強さ」こそが美しさだったり、格好良さだったりするものです平成乱世の武将として戦陣に輝くにはどうしてもこの仁義礼智忠信孝悌の八字は不可欠ですそしてそれは実戦に於いて周囲が認知して初めて「本当」になるものですなので小生心底思うのです本当に強い奴っては「真っ直ぐ馬鹿」な奴でその「馬鹿」は八風に侵されず全く自身の虚飾や上っ面だけの権威に動ずる事もそれ以前に他人の無見識で無責任な評価など何処吹く風で自身が確信した「馬鹿」を貫く精神力を申しますここでは「馬鹿」と「愚」は全く違う意味ですから・・・鉄道輸送警備隊はそういう意味では「馬鹿」が揃ってます。しかしその馬鹿は本当に美しい馬鹿や本当に強い馬鹿ばかり虚言で自身を飾らなければ何事も言い出せない脆弱・軟弱な自称の武士など残念なことに平成乱世の現実的武闘派集団では残って行けませんし第一名を上げる事も出来ませんので今後はとっとと本隊より出て行って頂くものとしたいものです。八将以外にも未だ自身の「強靭」に気付かない者が多くてそれはそれで楽しみですが気を抜けば各々「八将」から誰かに取って変わられるこれも鉄道輸送警備隊総隊の伝統です武士とは自身の信ずる道を頑なにして確実に護る心得を常に持つ者を云う云々そんな現実武闘派武士の制服として誰かに憧れて貰いたいそんな鉄道輸送警備隊制服でございます。※1 鉄道輸送警備隊は日本最初の列車添乗警備を含む輸送防災防犯組織で、列車乗務要員の指揮者は列車総括と呼称しております。ちなみに銀飾紐は本来、パレードなどの正装として着装されるものですが、弊隊では担当指揮者が着装するものとなっております。ちなみに金飾紐は総隊監理幕僚若しくは総裁が着装するものとしております。※2 安房守義将が個人的評価に基づいて勝手に言い出したものです。いや、そのうち定型となるでしょう・・・ちなみに「仁第一之掃部助信正、義第一之主水正信佳、礼第一之右近将監光直、智第一之出雲守利勝、忠第一之左近将監信景、信第一之内匠助義秀、孝第一之香坂昌信、悌第一之内蔵助正輝」の8人。但しこれは「男っぷり・・・」が問題であり、言い換えれば「北総新選組男役」とも言うべき。対する「娘役」は「仁第一之高山重忠、義第一之志摩守貴久、礼第一之藤田信、智第一之青山秀成、忠第一之釆女正信友、信第一之村上義行、孝第一之成瀬忠美、悌第一之小島信武」としてます。