我が家のキュウリのお話。
前回までの様子はこちら
巻き上げ法により、未だ腰丈を保つ我が家のキュウリ。
今のところの収穫は、
北進3本🥒🥒🥒
夏すずみ1本🥒
まだこれからではあるが、シーズン50本ほど収穫した昨年と比較するとかなり控えめ。
雌花自体はそれなりにあるが、肥大化せず黄色く萎れるもの多数![]()
品種の問題なのか、今年の巻き方の問題なのか、土の問題なのか、気候の問題なのか…
正直よくわからない。
先々週は、葉は順調に伸び進み、再び蔓が上がってきたので、まきひげをほどき方向を矯正を実施。
いつも通りに作業。
ちぎらないようにほどき、別の支柱に付け直す。
ただそれだけ。
ところが…
翌朝、状態を確認すると…
先端が折れている。
納得いかないところがあるが、自分の考察としては、
①まきひげを引っ張られ、茎に若干テンションがかかった状態だったまきひげ。
②まきひげの本能で徐々に縮まり、さらに大きなテンションが主軸を襲う。
③その結果、主軸が折れた。
ということではないだろうか。
そんなことあるのかと思うが、現実に発生。
少なくとも巻きつけた時点では折れてはなかった![]()
北進、収量大幅減予想。
小づるよ出てくれ![]()

