世界史映画記録(ネタバレありです)

世界史映画記録(ネタバレありです)

世界史の先生からお借りした映画の内容に少しふれ、感想を述べます…。

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『Breve heart』
自己評価★★★★★
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13世紀末のスコットランド、残虐で冷酷なイングランド王エドワード1世の侵略によって家族を殺害されるも、難を逃れたウィリアム・ウォレス。成人して彼は故郷に戻り、そこで幼なじみのミューロンと恋に落ち、結婚する。しかし彼女はイングランド兵の手によって殺害される。ウォレスは復讐を決意、圧政に苦しむスコットランドの民衆の支持もあり、抵抗運動は熱を帯びていく。
(参照:Wikipedia)
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語句•人物

✴︎スコットランド独立戦争
バノックバーンの戦い(1314)
✴︎ウィリアム=ウォレス
(スコットランドの守護神=モーゼス)
✴︎ロバート=ザ=ブルース
(スコットランド王:英国軍に勝利)
✴︎エドワード一世(英国王:残虐政治)
✴︎エドワード二世(英国王:弱い)
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この映画の主人公は、スコットランドの英雄である、ウィリアム=ウォレスだ。
彼の祖国愛と恋人ウォーレンへの愛、そして意志は、物語の後半、自身の生命の危機に至っても揺らぐことはなかった。彼は最後まで自由を求め続けた。意思を貫き通した。彼の散り際はまさに立派であった。
その後、スコットランド王のロバート=ザ=ブルースが反乱軍を率いたが、彼らには確かにウォレスの意思が受け継がれていた。自由を求めて英国軍と戦った彼らの勝利がシナリオにより語られ、この映画は終幕する。
それにしても、作品全体を通して、騎馬戦の場面の多さには驚いた!それも高クオリティ&大迫力!!長槍で迫りくる英国軍を迎え撃つシーンは特に印象深いものであった。また激しい戦いの中で、多くの人、馬が撃たれる場面があったが、これがまた圧巻……。ここまでやって、実際の撮影現場では死者が一人(一騎)も出ていないというのだから驚きだ。
また英国軍との初戦に勝利した際の『モーゼス』コール。それに応えるウィリアム。…かっこよかった!!(笑)ここから皆がウィリアムを尊敬し始めるのだ。私もあそこにいたら一生彼について行くだろう。……流石にお尻は出せないが(大量の弓攻撃を受けた後、イングランド軍は英国軍に向けて尻ペンペンした!)。
今までお借りした映画の中では、『グラディエーター』『ベン•ハー』に並んで大好きな作品となった!私もマキシマスやベン•ハー、そしてウィリアムのように意思が強く、たくましく、皆から尊敬される人間になりたいと未熟ながら感じた。
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