2010年終了までのカウントダウンラスト2日目に、今年で一番幸せな時間を過ごせました。
帰り道のたった15分程、その中でも10分もない時間だったけど
隣を歩けた事、二人だけの会話があった事、ワタシにちょっかいかけてきてくれた事
たったそれだけなのに「幸せだー!!」って思った。
短すぎる時間の中で、どれだけの会話ができるのかなんて目に見えてる
だからこそ間が出来ないように、できるだけお互い笑って話せるように 頭をフル回転させて歩く。
ご飯を食べてる時だって ふと気づいたらワタシを見てたり 目が合ったり
輪の中に入りづらくて離れていても、何気なく来て傍に座ってくれたり ふら~っと来て隣にいたり
それは相変わらずで 何度も離そうと思った気持ちをまた引き戻されて、嬉しいけど困ったり・・
どんなに頑張っても所詮届かない気持ちなのはわかってるからそこのとこは諦めてるけど
めったにない時間はどう頑張っても特別以外の何物にもならない。
だからそこは素直に『特別な時間』なんだって噛みしめる。
一年ぐらい前に、「本当はずっと好きだって知ってた?」って 普通の会話のような告白をしたことがある。
脈絡無く言ったそのときは別に付き合ってほしいとか考えてなかった。
ただ好きな気持ちが爆発してしまって、どんな返事が返ってくるかとかの不安も考えてなくて
言った後自分でも素でびっくりするぐらい急に出てしまった言葉だから収集もつかなくて
その後ドキドキしっぱなしーの 頭が真っ白になりーのでえらいこっちゃになった。
そのときの状況も状況だったし・・
それから一緒に帰る方向の人達のところに合流するまでの二人の時間
ふいに「俺、彼女いるよ・・・・?」って言われた。
もちろんその事は知ってての告白だったから、衝撃はないけど
「いるよ・・・?」の後は?って思った。
「だから」って続くのか「それでも」って続くのか、?の後を読み取ることができなかったけど
逆に聞かなくてよかったのかなって思う。ワタシも「知ってる・・。」の一言だけで、その後は聞こうとしなかったし。
どんな返事にしろ その後を言わなかったって事にもう答えは出てたんだよねきっと。
大混乱の上、いきなり告白してしまったことの恥ずかしさもあって、顔を上げれなくなるわ何もしゃべれなくなるわで あきらかに『傷を負った人』みたくなってしまってさらに気まずくなって・・・
どうしようってただ隣を歩いてたときに 名前を呼んで頭を撫でられたら、
そんなの泣かないわけない。
傷に塩塗るもんだよ・・。一言すっぱり言ってくれれば、馬鹿だな自分!!ってけなせてたのに。
次の日は流石に笑えなかったけど、困らせたいわけじゃないから また笑ってもらうためにワタシも笑顔で頑張った。
好きで好きで、姿見た後休憩中に泣いちゃったり 信じられない乙女を発揮してそんな自分にも驚いたけど
そんな自分もいたなって思える。
馬鹿みたいって思えないから性質が悪いんだよなーなんて、心の中では苦笑いです。
365日、 8760時間の中で特別だった たった10分足らずの時間
そこには一杯の幸福が詰まってました。