みなさん こんにちは!
本日は「建築」をテーマにとても気に入った作品が
ありますので皆さまに御紹介します。
私の出身大学である東洋大学理工学部建築学科
から送られてくる同窓会会報「泉会」を何気なく見ていた
ところ、とても斬新的な建物の写真が目に留まりました。
その素晴らしい建物を早速、紹介します。
「サイエンスヒルズこまつ」
UAO (UrBan Architecture Office.INC)
代表取締役 ito mari
の作品です。
ブログに掲載するにあたり許可を頂く為、オフィスにTEL
したところ、東洋大学のOBである事を伝えなかったにも
関わらず、快く許可を貰う事が出来ました。
私の一回り以上後輩になるのですが、東洋大の気さくな
カラーが今でも引き継がれている感じです。
「伊藤麻里」さんが、この建物を設計した主旨を「泉会」の
会報から抜粋してみます。
現地を訪れ、ここにどんな施設があれば喜ばれるのかを
想像しました。誰もが利用でき、将来に渡って喜ばれる
施設といえば公園です。「公園であれば、誰もが親しめる。
見た目は公園でも、その下に空間がある。」
そこで建築の屋根が地面から隆起しているような形状に
して、地面を歩いていたら知らない間に丘の上にたどり
着き、さらに進むと再び地面に戻るようなデザインに
しました。 (UAO)
このような意図を理解してこの建物を見るとより深い意味を
感じてきます。
「建築とランドスケープ=自然の融合」
建築には、どうしても自然を壊して建てているという側面が
あります。そこでもっと自然と良い関係になれる建築はない
だろうかと考えています。(UAO)
建築の世界に限らず、これからの時代に最も必要な概念
ですね。
このコンセプトである「サイエンスヒルズこまつ」を十分
に楽しんで下さい。
私も久しぶりに心から気に入る建物に出会えた気持ちです。
ほとんどの建物は、大衆の目に触れるものです。
そして建物は人・社会・自然と、どうしても切り離せない
必然性を持ち合わせています。
ですから建物は全て、公共のものであるということに
なります。
設計者や施工者の方々のみならず、皆さんで「見る」
「楽しむ」「喜ぶ」「大切にする」というのが建築の世界
ではないかと思います。
魅力のある建物を見て、良い気分に浸りましょう!
「皆さんの夢を応援する(株)アルファコーポレーション」
からのお知らせでした。
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