なぜアルファリーダーズがひどいのか 利用者が搾取される7つの理由 

アルファリーダーズがなぜこれほど評判が悪いのか。今回はそのポイントをあげたい。
1)弱者から搾取する
アルファ・リーダーズやアルファ・アカデミーが提供するクライアントは、主に就職活動中の学生や、海外大学・大学院に留学を志望する受験生だ。つまり、非常に弱い立場にある人間をターゲットとする。
この団体は、カウンセリングサービスを理由に、1人から多くの金額を搾取する。そして、あまり1人に時間をかけず、利益をあげようとする。これが大きな問題だ。
サービスを受ける立場からすると、価格交渉力がなかったり、密室に入れられて動けなかったりする。そんな中で、30万円という高額な料金を一括で請求する。他のカウンセラーのように、時間あたりで提供することはしない。
利用者からすれば、非常に不誠実な印象を受けてしまう。

2)批判を徹底的に排除する
とある話ではこの代表者は頻繁に他社サービスを糾弾するらしい。
類似する事業者には、「訴える」という旨の脅しを含めたメールを送りつけたり、サービス内容をかえろ、などといってくるというそうだ。

自分を批判する書き込みは、訴訟をちらつかせながら徹底的に削除要求を行ってくる。しかし、残念ながらみんなの就職活動日記や2chでは消しきれず、ログが残ってしまうようだ。

3)すぐにクライアントといざこざを起こす
この団体は、約束を守らない。ある会社の人事部がこの団体に採用活動を依頼したが、約束は守らないわ、採用に繋がらないわでこれっぽっちも役に立たなかったという話を聞いた。
それでいて、一切謝罪はなかったとのことだ。これがいざこざに発展してしまい、やむなくその会社の人事部は契約を解除したとのことだ。
またとある就活生から聞いたところ、この代表者がクライアントとアポイントをとっても、立場が弱い場合は簡単にスケジュールをすっぽかす。自分の利益にならないと判断したら、すぐに「切る」タイプの人間だ。

4)経歴=グローバルリーダーだという
アルファリーダーズは、「商社がすごい」「外資がすごい」「MBAがすごい」と持ち上げる。そしてその経歴を持つことが「グローバルリーダーの条件」という。
しかし、日本ではそもそも外資の雇用数が限られているが、世界では外資の採用数は半端ない。また海外留学生の中の日本人の比率は1%くらいなので、海外にいけば腐るほどいる。
にもかかわらず、自分があたかもグローバルリーダーの条件をクリアしたかのような話しぶりで立場が弱い人間に語りかける。
本来は外資もMBAもファーストステップのようなキャリアなのに、それを持っていない人間に対して、自分は鬼の首を取ったかのような発言をする。
しかし現実にこの代表者が商社、外資で大きく活躍したという話は、聞こえてこない。

5)英語が比較的下手
この代表者は、あまり英語が得意でない。
ネイティブな英語レベルからはほど遠い。とあるクライアントが英文エッセイの修正を依頼したところ、全く手をつけてもらえず「そうじゃない、本質はこうなんだ」と一方的に本人にとってはどうでもいいことを語られたという。
そもそもこの代表者は英語があまり得意でないため、エッセイの校正ができない。トップ校に受かるような英語力がないので、抽象的なアドバイスに終始してしまう。

6)実績が不透明
この団体は、実績が乏しい。
「トップ校」「トップ内定」とうたっておきながら、色々な話を聞くと、このサービスを受けたからというよりは、もともと優秀だったという側面が大きいという。
実績をうたっておきながら、実績を示す根拠が乏しい。
さらに、そもそも実績を一切開示していない。何人受講者がいて、何人合格したのか。あるいは少なくともその年はどうだったかなどが開示されていない。
それ以上に、内定者からも、留学生からも、実際にアルファ・アカデミーを利用して有益だった、このサービスから実績をあげてもらった、という噂が全く広がってこない。

7)就活生、受験者を見下す
この代表者は、基本的に就活生や受験者を見下している。いつも、「〜なんだよね。わかる?」という言い方をする。
これは、それなりに自信を持った受験者には有効でないが、自信を持たなかったり、情報に乏しい人間には非常に有効である。
立場の強さをひけらかす人間を、この団体は「グローバルリーダー」というらしい。

これらの事実を鑑みた上で、サービスの利用を検討してほしい。