実家を出て早3年、個人研究をしっかりしなくてはと「ふれ告げる」の本を読んでいました。
しかし、序文にあるように「客観的に物事を見、ありのままの歴史を呈示」しているようには思えませんでした。
ラッセルの妻との裁判の結果や、ラザフォードが会長になった経緯などうやむやになっていたからです。
さらに、年代計算もエルサレムの滅びが一般の歴史書と異なっていることも知っていました。
それでエホバの証人の歴史について世間一般の認識がどうなっているのか、エルサレムの滅びがなぜ一般的には586,7年なのかをネットで調べることにしました。
正直、インターネットには背教者がいるから見るな!みたいなことを言われ続けていたのでずっと戸惑っていましたが、もしJWが真理なら背教文書を読んだってなんかアホなこと言ってるなーってなるはずだと思い、意を決して調べてみたわけです。
いやー、ネットの力は偉大ですねー。
ちょちょっとググってみたら出るわ出るわ。今までずっと疑問に思っていたことの答えとビックリするような組織の裏歴史。
さらには現在進行形の小児性愛者裁判問題など、出版物で散々こきおろしていたキリスト教世界と全く同じかそれ以下の内情を知るにつれて
「こりゃあネットで調べられちゃ困るわな。神の真の組織にあるまじき腐敗がいっぱいだもの。」
と思った次第であります。
しかしそう簡単に出ていける組織ではありません。
自分1人でやっていたならすぐにでも辞めたでしょうが、家族そろってJW。
仕事のこととか排斥問題など、生活に支障をきたす結果が見えています。
どのように背教者扱いされないように家族を説得できるか1か月ほど考えていました。
その後どうしたのかは②で書こうと思います。