海外委託販売・委託展示 アート団体 Lifewal-ライフバールのブログ -3ページ目

海外委託販売・委託展示 アート団体 Lifewal-ライフバールのブログ

ライフバールは、海外フリマ、海外展を中心に、ハンドメイド雑貨やアート作品の委託販売し、皆さんのライフワークを応援します!中の人は広報のsuzuが担当。活動紹介の他、写真や現代アート、イラスト、ハンドメイドなど多岐に渡ってお話します。





広報のsuzuクローバーです。
先日父の誕生日でしたので、実家に帰っておりました。
家族の誕生日のたびに皆でグルメツアーを開催する私たち家族は、ある意味、本当に仲の良い家族なのかもしれません(^人^)


さて、先日、用事のついでに銀座界隈に足を運んできました。
銀座は、アートプロジェクトや展覧会などに参加したり、仕事の打ち合わせなどでよく利用する場所なのですが、ここ半年ほど足を運んでなかった気がします。


様々なギャラリー展示や企画展を見て周り、非常に面白い作品や作家さんにも出会いました。
ただ、この日本のギャラリー、日本で作品作りをする人の全体的雰囲気に、なんともいえな居心地の悪さも同時に感じました。
今日はその辺りのことについて書こうと思います。


日本では、小学校から美術は「感覚」という分野として扱われ、そういった教育の下で認識され続けて育ちます。美術は感覚的なもの。美術は才能だ。美術はセンスだ。美術はそういった感覚的なものが長けた人物だけが作り出すことができる「特別」なものである、と。

そのためなのか、作品を作る側の人間も

アートとは、何か特別な才能を持った人がやるもの。
だから、アートをしている自分は、何か特別な存在。
私は普通の人とは違う、特別な感覚を持った人間。


そういった意識が、かなり、本当に根底に存在しているような気がします。

でも、実際よくよく考えてください。
広い世界で、それを俯瞰して、大きな目で見渡した時に見える自分の姿を見れば。
自分はごく普通の、何の変哲のない人間であるとわかるはずです。
あるいはわかってるけど、認めない。わかってるけど見ないようにしているんです。



例え、評価された作品であっても、それは「その人が特別だから」評価したのではありません。
アートの流れの中、社会や価値観の移り変わりの中、そしてその人の心の流れの中で
その作品や価値観が、心を動かした結果なのだと思います。




自分がもし、無人島に一人だったら、あなたの作り出すものは圧倒的唯一の素晴らしすぎるものです。そしてあなた自身も何の迷いもないことでしょう。
比べる対象が世界中にごまんといて、悔しくなるほど素晴らしい作品を作る他人の存在があるから、自分が何を作るか、どんな「オリジナリティ」があるかと彷徨うのです。
無人島にいるあなたは最高です。迷いなく。

100人、1万人、1億人という人間の中のひとりである自分に、そして、この「社会的人間」を作り出すための都市生活、義務教育や制度の中で育てあげらえた人間である「社会的人間」が「個性」や「才能」というものに、振り回せれ、悩むのはあまりにも刻な話です。



もちろん、西洋のアートには、「アート」は庶民と裕福層を分ける機能を持っています。
でも、それには、歴史があり、そういうシステムが文化の中に溶け込んでいる世界があります。
しかし、日本で作品作りをする人の多くは、そういった西洋のアートのシステムや歴史を知らないにも関わらず、「アート」を特別扱いしている気がしてならないのです。


好きなものは、ずっと好きでいて欲しいと、心から思います。
でも、それは、特別である、というものではないのです。



私たちライフバールは、素敵な作品、素敵な価値観によって創られたものを、普遍的な価値として認めたいという思いがあります。それゆえに、様々な国や人に作品や価値観を発信していって欲しいという気持ちになるのです。
そして作家が、自己顕示欲や、自己の特別性という自意識をフラットにし、純粋に行動できる環境や機会を創りたいという思いが強くあります。

ちょっと理想論すぎるのは確かなんですけど。。
逆にそういった「特別性」の意識があるから、作家が作家であり続ける、という可能性もあるのも事実なんですよね・・・難しい話です。


長くなりましたが、ライフバールは、様々な作家の制作活動を応援し続けます。
それは、純粋にものを作るということについて、しっかり思考して欲しいという思いや
アートはもちろん、社会や世界の様々な側面や価値観を知り、ものを作って欲しいという、ささやかな思いの下、こういった海外活動をしています。


まだまだ夢物語が抜けてないない団体ではありますが
引き続きよろしくお願い申し上げます。
広報のsuzuでした!



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海外向け委託販売のLIFEWAL-ライフバール
http://lifewal.net/


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お世話になっております音譜広報のsuzuクローバーです。
ブログを書くのも、最近随分慣れてきた気がします( ´艸`)


ここで、最近ブログやSNS、展示会を通じて感じたことから、記事を書かせて頂きます。


実は、自分も、美術系の学校を出ているので、日本海外問わず、コンペや展示などに何回か参加したことがあります。始めの頃は、「とにかく見て欲しい!感じて欲しい!」みたいな非常に感覚的な欲求ばかりで、それ以上のことをあまり考えることはなかった気がします。今でも、そういう作家さんを多く見かけます。

私自身、作家という立場を今でも持ち続けてはいますが、今こうして、様々な作家さんのサポートやキュレーションをする仕事やっていくに連れて感じたのは、「受け身」は駄目だということ。そして作品の向こう側へアクセスできない展示会やSNSは、受け手側が困惑するということです。

素敵な作品に偶然出会った時の感動は、皆さんも分かると思います。
そして、そのような作品や作家について、より知りたいと思います。私は仕事上、もっと活動の幅を広げて欲しいと思いますし、今後どうなっていくかを追いかけていきたい!と思います。

展示会を開いたり、SNSやブログで作品や言葉発信するということは、必ず、どんなに少なくても、「受け手」が存在するということを忘れないで欲しいと思います。
そして、自分が「受け手」だった時の気持ちや思いを忘れないで欲しいと思いました。

展示会をやる以上は、作品を一番良い状態で見せる。
そして、自分が展示会場に不在の場合は、名刺(名前、WEBサイトやブログ、メールアドレス)を準備する。
最低限、それは必ず抜かり無くやらなくてはいけないと思いました。


素敵な作品に出会ったものの、その先が何もないと、本当にそこで大きな壁というか、とにかく何も繋がることができないんですね、受け手側は。
あえて、そういうスタンスでストイックな活動する場合は別ですが、そうで無い場合は、作品の向こう側に受け手を誘う、パン屑を用意してあげると良いと思います(切実
名刺にtwitterだけ書く人もいますが、やはり連絡先と、WEBサイト(ブログやtumblr、youtube)を記載してあると、どんどん作品から広がります。これは、本当にアーティスト活動をする上で非常に大事なことです。
見る人は、見ています。本当に。自分の作品を信じてください。そして責任を持ってください。





さてさて、ちょっと熱くなってしまったsuzuべーっだ! は、この辺にして、ライフバールのお話を少し。
実はおかげさまで、ライフバールにお問い合わせする方が徐々に増えてきました!
新しい団体ということもあり、不安もあると思います。そんな中にも関わらず興味を持っていただき本当にありがとうございます。
期待に添えるような活動を目指していきますので、引き続きご支援お願い致します。

ライフバールは、それほど敷居の高い審査や、要求を作家さんにすることはありません。
基本的に、純粋に、海外にチャレンジしたい方、自分の制作を充実させたい方、新しいことにチャレンジしていくことを楽しんでいる方、様々な人を応援していく団体です。
仕事としては、しっかりと取り組ませていただきますが、お気軽にお声がけ、参加や質問等いただければと思います。

それでは、今後もよろしくお願い致します。
広報のsuzuでした!






お久しぶりです。広報のsuzuクローバーです!
今日は、ライフバールの委託販売のもう少し詳しい内容をここに書いておきます。
委託前に一度ここでのマニュアルを読んで、ご検討いただければと思います。
まだまだ募集中です音譜



:::::::概要::::::::


委託名 :      LIFEWAL - ハンドメイド委託販売  手作り市 in NY -
展示期間 :     2015 年9月末週から毎月土日 (月2~4日程度)
委託料 :      初回10000 円 / 以降毎月 4000 円
更新日 :      3 ヶ月ごとの更新 / 前月の 27 日までに委託料を入金
売り上げ入金日 :  売り上げがあった月の翌月10日(Paypal口座を作成いただきます)
修正の反映 :     作品またはプランを修正した日の翌月から

開催箇所 : アメリカニューヨーク州マンハッタン及びブルックリンエリアの
      フレアマーケット2カ所 (予定)

※海外のため、 開催状況や天候等で、 開催日時場所は変更する場合があります。
詳細は開催日一ヶ月~数週間前に確定致します。
当日雨天の場合は、室内のフレアに出店するか、翌週に開催します。

※月2日が最低出店日となります。
 雨天などの影響が無い場合、月4日程度開催できる場合もあります。



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◎作品の郵送
EMS 及び、 クロネコ国際宅急便 ( ※詳細に関しては、 申し込み後の資料にて)

◎作品の展示方法
事前にお客様に展示プランシートをお渡しし、 記入をお願いしております。
展示プランを参考に、 作品を展示 ・ 販売致します。

◎作品販売手数料 :無料!作品が売れた場合に支払う作品の販売手数料はかかりません。
NY 州に納める税金として上乗せした 10% を 引かせていただきます。
税金を除いた 90% が作家様の取り分になります。



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スペースサイズ (600mm×300mm、高さ500mm程度)

◯平面作品 (壁掛け作品)
10 サイズ (縦横高さの合計が 10cm) 以内の作品の場合、
80 サイズの段ボールに入る在庫数まで。

10 サイズ (縦横高さの合計が 10cm) 以上の作品の場合、
100 サイズの段ボールに入る在庫数まで。

梱包後の箱数は 100 サイズまたは80サイズ 1 箱まで。 重さは最大 10kg まで。
また、 600mm×300mm 内に収まるレイアウトになるなら、
台や、ケースなども同封して構いません。
※飾り棚などは画鋲やテープで固定できる軽いもののみ可



◯立体作品 (床置き作品)※床面のみ
10 サイズ (縦横高さの合計が 10cm) 以内の作品の場合、
80 サイズの段ボールに入る在庫数まで。

10 サイズ (縦横高さの合計が 10cm) 以上の作品の場合、
100 サイズの段ボールに入る在庫数まで。

梱包後の箱数は 100 サイズ 1 箱まで。
重さは最大 10kg まで。
また、 600cm×300cm 内に収まるレイアウトになるなら、
台や、 ケースなども同封して構いません。



◎画集・Zineなど
A4 サイズ以内なら 3 作品まで。
A3 サイズ以上は一作品(それ以上の冊数の場合は追加申し込みとなります)

在庫は、 80サイズの段ボール 1 箱まで。 重さは最大 10kg まで。
A3 以上のの場合、 100サイズまで。 重さは最大 10kg まで。
※飾り棚などは同封できません。 弊社が用意した棚や台にレイアウトさせていただきます。

一回目にお送りいただく在庫は、
100 または 80 の段ボールに収まる数までです。


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●共通の注意事項●

・手作りのオリジナル作品のみご出展頂けます。
・入会費・販売代行手数料等、出展料以外の料金は一切頂戴しません。(税金のみ戴きます)
・スペースの売上は、全て作家様へお渡しします。
・お客様の対応・販売は当スタッフが責任を持って行います。
・スペース内のディスプレイは各作家様が書いたプランシートに行って行います。
・3 ヶ月契約更新となります。
・月々の出展料は前払いです。
・出展を終了する際は、終了予定月の前月の末日までにご連絡ください。
  (例:5 月いっぱいで出展を終了する場合は、4 月末日までにご連絡ください。
   それ以降のご連絡は、6 月末終了となりますので予めご了承ください。)
・出展終了のご連絡がない限り、原則自動更新とさせて頂きます。
・委託料を支払わなかった月は、原則展示致しません(支払えない場合は事前連絡必須)
 2ヶ月滞納した場合、強制的に作品を返送させていただく他、
 1ヶ月分の委託料を請求します。



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少しは分かりやすくなったでしょうかあせる
海外でのチャレンジお待ちしております!

広報のsuzuでした!
WEB: http://lifewal.net/

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広報のsuzuです。
今日はちょっと個人的なブログになります。広報は忘れてください笑


先日3月8日の夜、東京初台のICCで開催された三上晴子追悼イベント「RE/membering MIKAMI Seikoに参加してきました。
600名以上の参加者で、三上先生の様々な側面を知り、それぞれの胸に「三上晴子」を刻む非常に深みのある機会になったのではないかと思います。
http://www.ntticc.or.jp/Archive/2015/RE_membering_MIKAMI_Seiko/index_j.html

三上先生はメディアアーティスト、現代アーティストとして世界各地で活動、活躍されていました。実は、学生時代の恩師というか、直接の先生ではないけどお世話になった方です。
そして、あこがれの女性でもあります。
一年程前に、作品についてほんの少し話したのを最後に、それ以降会うことはありませんでした。もう二度とお目にかかれないと思うと、もっと色んなことを聞いておけば良かった…と後悔の気持ちが浮かんできます。

先日のイベントに参加し、自分の脳みそが随分凝り固まってきているなぁ、アートから随分離れた生活をしていたのだなぁ…と気がつきました。
アートの言説やアート空間に触れず、包まれず、思考せず、日々の生活に飲み込まれていたということを寂しく思いました。
私は、あの空間に佇んで、非常に安心感を覚えました。そして、アートの世界で強靭に生き抜いてきた三上先生の側面を垣間みて、尊敬の気持ちと同時に自分を恥ずかしいとすら思いました。

自分の作品制作は、「芸術」あるいは「芸術ではない芸術によく似た現象」だと思っています。
ただ、それを死ぬまで、そのナニモノかを探して、目の前の世界、空間に現象させることだと疑いなく思っています。それは、新しく生み出すというより、既にどこかにある存在を探し出すような感覚なのかもしれません。

自分はよく、「洞窟にあるひとつの湖」というたとえ方をします。
目を閉じ、闇を降りた先に、一つの洞窟があって、その奥に、静かで、美しい湖がある。
社会がどんなに貧しくても、どんなに惑わされても、そこに戻ることで、自分は「真」的なものを取り戻し、また生きて行ける。そこは何事にも侵されない場所。
分かりやすく言えば、一種の宗教のようなものかもしれません。


今は、その湖が干上がっています。
もう干上がって随分時間も経ちます。見に行く事も辞めました。
非常に貧しい人間の姿が見えます。


脳みそに膜が張ったかのように、質の悪いフィルターを通して世界を見つめ、考えることを放棄しかけている人間、それが今の自分の現実の姿なんだと痛感しました。
でも、また、自分はそれでも歩いていくんだと思います。



さてさて、話が少々脱線しましたが、
三上晴子氏について、わかりやくす評論している記事がありましたので
以下を参考にしてください。
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_contri9_j/LJXk5b2osaKWH6lN8xOP/


また明日から、お仕事しますよ~
suzuでした!

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昨日ぶりですね。広報のsuzuクローバーです。
今日は別のお仕事で朝から夜まで働いておりました…帰りは、人ごみもんもんの山手線に揺られ…、ああ早くNYに行きたいなぁという思いを更に強くしました汗


そして、今回早くも二回目のブログを書かせていただきます!
題して
海外向け委託販売の不安を解消するためのブログ②
【企画展とは?・海外で展示する意味】


ちょっと根本的なところに堀下がろうと思います。
まず、ライフバールで行っている「企画展」について少し紹介させていただきます。
この企画展というのは、委託販売とは別に、定期的に、短期間の開催で行っております。
販売というより、美術展というイメージをお持ちいただければと思います。
ただ、絵画や彫刻だけでなく、ハンドメイドも写真も、イラストも音楽も、オリジナル作品ならどんなジャンルの作品でも参加いただけます!

なぜ委託販売だけでなく、こういった企画を定期的にするかというと、
やはり、刺激です!
ずっと同じ作家さんの委託販売では、ブースもまんねり化しますし、委託販売している作家さんもルーチンワークになってきます。
企画展を行うことで、様々なジャンルの作品や、一度のチャンスに思いを込めた作品、作家さんが集まることで、非常にユニークな機会が生まれます。
また、企画展には、NY在住のアーティストを招待し、作品を紹介するつもりです。
魅力的な作品があれば、どんどんシェアし、NYのアート界隈に発信してもらいます!


NYという場は、"何かを求めている"人が非常にたくさん集まってくる場所です。
国籍も言葉も宗教も信念も全てがばらばら。そして自分の国や、所属してきた社会の枠組みから飛び出して活動しようという覚悟を持って生きている人が集まってきます。
非常に人間らしく、思考しながら物事を見つめている人に、作品を見てもらうのは、きっと刺激的な体験になるんじゃないかなと思います。



さて、ここまでお話して、海外で展示する意味を、自分なりに見つけられたでしょうか?
なぜ、海外で展示をするのか?
なぜ、海外で自分の作品や表現を見てもらうのか?


一度じっくり考えることをおすすめします。

また、逆に
なぜ日本に留まる必要があるのか?
なぜ、日本でアート作品を作り、ハンドメイド作品を作るのか

ということを考えてみてもいいかもしれません。

経歴作りも大事です。お金も大事です。
自分が、モノを作り続ける意味を考えてみると良いと思います。

考えてもよくわかんねぇ!という場合は、
まず一度海外に出てみるのも良いかもしれませんね。
そんな方はぜひ、ライフバールの企画展にご参加ください(←宣伝w

suzuでした星

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