いままでこの日のためにがんばってきた皆さん,いよいよですよ・・・?
緊張してるかもしれませんが,それはみんな同じです・・・。それにのまれないようにすることが大事です。
今回,私が6年生の最後の授業で,6年生に注意していることを載せてみました。
入試での算数心得五箇条
① 持ち物は万全の状態で
消しゴムは最低2個はもっていきましょう。
シャープペンシルの芯は十分ありますか?えんぴつ使用の人は十分な本数を用意しておきましょう。
定規,コンパス類は,各校で使用許可があるかないか,分かれています。募集要項をしっかりみて確認しましょう。
② 問題をよく読んで
気分が高揚したまま試験に取り組まないように落ち着きましょう。よく読まずに各自の思い込みのまま解いていくと,思わぬ失敗をすることになります。あせらず,「何を聞かれているのか」「条件の見落としがないか」問題のすみずみまで見渡しましょう。早合点して取り組むとろくなことはありません。ふだん同じような失敗を塾で繰り返している人,今回は同じ失敗をしても取り返しはつきませんよ?(笑)
よくするミス(例)
求める比を逆順で答えてしまう。(図形など)
四捨五入してというところを見落として分数で答えてしまう。
Aの値を求めるところをBの値を求めてしまう。
リットルで答えるところをcm3で答えてしまう。
などなど…数え上げたらきりがありませんね。
③ できるものから手をつける
ちゃんと取り組めばだれだって解ける問題は?そう,計算ですよね。この計算問題が馬鹿にできないほど合否に大きな影響をもっています。これらをきっちりととるのととらないのとでは大きな差があります。「計算問題では絶対に失点しない」つもりで望みましょう。全体の問題数から1問あたりの配点が読み取れます。難しい問題を1問解いても,簡単な問題1問解いても,得点的に大きな差はありません。やさしい問題を確実に解きましょう。
また大問数はおおよそ,5~7問です。それぞれ小問が2~4問に分かれている場合,はじめの(1)(2)は,問題にしたがってやっていけば必ず解けます(これらはすなわち学校側からのサービス問題)。それを早めに見きわめて取り組むようにしましょう。いつまでも難問に取り組んでいると「得点できた問題」を落とすことになります。試験時間の8割を使って問題全体を見通すようにしましょう。
④ 残り5~10分はケアレスミスのチェック
ふだんからよく言っているように,「簡単に解けた」と思ってる問題ほど,くだらないミスをしているものです。ものの1分で解けた問題でも油断せず,最後の最後までミスの発見に努めてください。そしてこの時間帯では新しい問題には手をつけないように。
単位は書いてありますか?(意外に忘れがち,というより意識してない者が多すぎる。)
答えるべきものをちゃんと書いてありますか?
⑤ 試験終了後で,試験のことをとやかく言わない
終わってしまってから友達どうしで答え合わせをすることは厳禁です。その人の動揺をさそうだけなので,友達から聞かれても「自分は知らない」と,一切無視してください。自分の答えをひけらかす者は,単なる目立ちたがり屋なだけです。もちろん他塾の子の会話も一切気にしないでください。終了後,塾に来て,できなかった問題を聞いてくる人がいますが,それも一切やめてください。おわったことをくよくよ悩むくらいなら,試験時間中ベストを尽くしなさい。
最後に
塾でやってきたこと,自分が今までにやってきたことに自信があるなら絶対に合格できます。「自分はこれだけやってきたんだ」という気持ちを持ってのぞんでください。
Believe Yourself and Never Give up !!!