不動産を通して未来を拓く・・・大阪船場から発信 -5ページ目
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二店舗目を出店する・・・居抜き物件

二店舗目を出店する

店舗を出店する際にかかる費用の大きなものに、設備投資があります。

以前の店舗のものを利用できれば、格段にコストダウンを行うことが可能になります。

大阪を中心に、「居抜き店舗」物件の情報を紹介している・・・店舗りんく

また、店舗りんく では、退店するときの、原状回復や費用負担が大きいとお悩みの方にも、資金繰りや再生に関してのご相談を受けています。

出店をお考えなら、まずご相談

店舗を売却したい人のご相談もお気軽にご相談下さい。


お問い合わせはこちらからどうぞ






ホームページを新しくしました。「なんとかしましょう!」

このたび、ホームページを新しくしました。

中小企業金円滑化法が時限立法としての役割を終え、住宅ローンや事業資金の返済に関してのご相談が増加しています。


ホームページでは借換のご相談から、万が一の時にも、「任意売却」という手法を利用して自宅や事業所を守りたいというご相談に対応しています。

「競売」等の話が出てきたけれど、どのように対処すれば良いのかわからないなど、専門家のネットワークを駆使してご相談者のお悩みをサポートしています。

「住宅ローンや事業資金の返済をどうしようか?」悩んだらお気軽にご相談下さい。

ファイナンシャルプランニングを利用したローンの見直しは、ご相談者の未来を明るくし、教育資金や生活を改善する様々な「ライフプランニング」の再生にお役に立ちます。


「なんとかしましょう!」

http://www.alphacorp.jp/





読売新聞 クローズアップ関西に取り上げていただきました。

「借金なんかであきらめるな!」

時代の変化は時として計画していた生活設計にも大きな影響を及ぼすことがあります。

経営者の場合、取引先の事情や時代の変化で売上・利益が減少し、サラリーマンの場合は勤め先のリストラや転職などの影響で収入が減少し、これらの影響で家計が破綻することもあります。

住宅購入に関して当初予定していた将来の住み替え計画は、地価の下落によって、自宅の査定価格よりローンの残債務の方が多く、債務超過になっていて住み替えができないというケースが多く見られます。

収入の減少の影響を受け、生活費に占める住居費の負担割合の増加が、教育資金設計に悪影響を及ぼすこともあります。

これらの場合は、奨学金制度を利用して進学することが可能な場合もあります。

いつの場合でも「夢をあきらめない」ための知識と情報の収集は必要です。

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「住宅ローンで悩みを抱えたら」

時代の変化に伴い売上・収入が減少し住宅ローン等の支払が困難になり、家計が破綻、離婚や家庭崩壊など生活環境の変化が起きている。

いざ、住宅を売却しようとしても価格が下落し債務が残ってしまい売りたくても売れない、また住み慣れた自宅を守る方法がないかなど誰に相談していいのやら・・・

「『借金なんかであきらめるな
とお伝えしたい」と力強くコメントしてくれたのは、住宅ローン借り換え・リスケジュールそして任意売却や自宅を守るサポートを行う株式会社アルファコーポレーションの米田昇市社長。

昨年には読売テレビの情報番組でも「経費削減のプロ」として取り上げられたスペシャリストだ。

「ご家族の笑顔を守ることが最優先」と断言する米田社長は、限りなく相談者に近い立場からより良い策を提案し、困難から脱却する道を示してくれる。

約20年間大手不動産会社に勤めた豊富なキャリアとハートフルな人柄が相談者に安心感を与える。もちろん、中小企業経営者向けの「事業再生コンサルティング」「事業用物件の売買」も得意としているのでまずは気軽にご相談を。

大阪市中央区船場中央3-2-8-3F TEL06-4963-3787

http://www.alphacorp.jp/index.html

ホームページのお問い合わせからもご相談下さい。



150キロのボールが止まって見える??

今日は、銀髪のマイスター さんと株式会社グローボの伊藤社長を訪問しました。



この企業は、ワールドビジネスサテライト等で取り上げられたオリジナル商品等を開発・製造しています。アジアをはじめとしてスポーツ関連製品の貿易もされています。




場所は大阪・本町の当社から徒歩で約7~8分のところにあります。



特許商品で今売出し中のものは、動体視力トレーニングができる商品で下記のように説明されています。少しながくなりますが・・・・・



もし、野球のバッターが投げられた球の縫い目まで見ることができたら...
もし、超高速で回転しているシャフトを瞬時に確認することができたら...

ゴルフ、野球など、超一流と呼ばれるトップアスリート達が持つ動体視力を、アマチュアである我々も簡単に体験することができれば・・・。
そんな夢のような商品が、1人の日本人発明家の手により開発、商品化され、世界初の動体視力トレーニンググラス「プライマリー(英名:Impulse)」として海外に向けて販売が開始されました。

弊社 GLOBOは、「国際特許を取得済みのこの新技術をもとに、新製品を開発し、スポーツ、生産現場、趣味などさまざまな分野で貢献していきたい」との基本コンセプトに共感し、開発者のご協力のもと、この製品を国内、海外を問わず幅広い層への販売を担当することとなりました。さらに、日本販売総代理店として、アマチュアスポーツ選手のレベルアップをトレーニング面でサポートしていきたいと考えております。

動体視力とスポーツの関係

プロ野球では、ピッチャーが投げる時速150km以上のボールを打ち返さなくてはなりません。モータースポーツにおいては時速300km以上のスピードで競技します。また、格闘技では接近した相手から繰り出される技に瞬時に反応しなければなりません。
多くのスポーツがこういったさまざまな速度の移動対象に迅速に反応し、反射的に行動することが要求されます。
これまでその能力を発達させる為に、スポーツ選手は毎日のように反復練習を行い、技能を身に付けていました。野球でのバッティング用投球マシンやテニスのボールサービスマシン等はその為に開発された反復練習装置です。
しかしこの反復練習は視覚(知覚)を発達させるものではなく、「体に覚えこませる」といったものであります。もちろん反復練習によって視覚的集中力が向上し、「動体視力」の向上に効果があるのも事実です。
ボールの速度が増加するにつれて、ボールを目で補足して、正確に反復運動をする事が難しくなります。これまでは反復練習によって培われた経験とカン、そして集中力から来る動体視力の向上によって競技をしていました。
移動対象への反射時間と視覚的集中をスポーツ選手が発達させることができれば、高速のボールの動きを、より確実に見ることができるかもしれません。

動体視力は本当に鍛える事ができるのか?
人間の目は止まっている景色と動いている景色とでは見える能力が変わってきます。自動車で高速道路をハイスピードで走ると視力が低下したり視野が狭くなるということはご存知の通りです。 球技でのボールや格闘技の相手を見るときにも同じ事が起こります。
それではハイスピードのボールを捕らえられる様になるには、猛練習を行うしかないのでしょうか?
動いている映像が止まっていれば見る能力は向上する、つまりよく見えるはずです。これまでスポーツの世界ではハイスピードのものを見るトレーニングとして、ストロボの光を連続して点滅させる方法をとってきました。

この連続したストロボの光の中では、飛んできたボールは止まった映像として目に入ってきます。毎秒10回点滅させれば毎秒10枚の止まったボールの映像が見えるのです。止まった映像ですから、前述した「知覚の遅れ」は短くなり、ハッキリと見えるようになります。これにより、ボールの速度がゆっくりになった様感じてくるのです。このように、止まったボールの映像は動いている映像に比べて見えやすくなり、ハイスピードのものを見る競技などでは非常に効果的です。

しかし、この方法は特別な暗室でのトレーニングしかできず、選手はボール等の対象物しか見られません。トレーニングのときと実際にプレイする際の環境が大きく変わるという欠点を持っているのです。

したがって 「屋外で、簡単に、いつもの練習で。」 使用可能なトレーニンググラスが必要とされ、ここに【プライマリー】が登場しました。

 


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■プライマリーのここが凄い1
プライマリーは、このストロボトレーニング方法を、どこでも簡単に行えるようにするシステムです。MJ-01Sのグラスレンズ部分には毎秒5~150回の点滅を行う液晶パネル(液晶シャッター) が取り付けられており、点滅を行った状態で、例えば野球のピッチャーが投げるボールを見たときに、ボールが見やすくなるのです。相手が剛速球を誇るピッチャーであってもボールがしっかりと見えていれば、あとはバットに当てる練習をするだけで、打つことができます。もちろん、野球以外のスポーツにおいても「プライマリー]を使用することにより、ボールや選手の動きが、よく見えてくるのです。
しかも、トレーニングを行うのに特別な会場や大掛かりな装置は必要としません。通常の練習の中で「プライマリー」を装着するだけで良いのです。

■プライマリーのここが凄い2
いくら良い装置でも試合のときにも使用しなければならないモノでは不便ですし、危険を伴うこともあります。
「プライマリー」は動体視力のトレーニンググラスですので、練習の際に動体視力をトレーニングすることにより、最終的には「プライマリー」を外しても、ボール等が良く見えるようになってきます。
グラスレンズの液晶パネル(液晶シャッター)の点滅速度を操作することで、選手のレベルに応じたトレーニングを行うことができ、最後には「プライマリー」を使用しなくても試合においてその効果を発揮できる様になるのです。

■プライマリーのここが凄い3
「プライマリー」は、多種スポーツに応用できます。
サッカー、野球、テニス等の球技でのボールを見る力、剣道、ボクシング、空手等の格闘技での相手の動き、その他クレー射撃の標的やモータースポーツ等々、動体視力を必要とするものにおいてその効果を期待できます。
最近では、動体視力を必要としないゴルフにも効果が見られるとの報告を受けています。

プライマリーをゴルフに使用すると・・・

初級、中級クラスのゴルフプレイヤーには、次の項目に効果が見られます。
1)スイングの軌道の確認
・スイングの際の周辺視により、軌道の確認ができます。
・アウトサイドイン、インサイドアウトなどのチェックができます。
2)フェース面の向きの確認
・フェースがボールに当たるインパクトの瞬間、飛球線方向にしっかり向いているか。
・「かぶり」、「ひらき」が発生していないかどうかの確認ができます。
3)フェース面にボールが当たる位置の確認
・スイートスポットに当たっているか確認できます。
・フェースの先やシャフトの根本に当たっていないか確認できます。
4)自分のスイングではなく、他人のスイングを確認する際1)3)が比較的見やすくなります。
5)バッティングで、ボールの軌道が見やすくなるので、ラインの確認がし易くなります。
*天候、明るさなどに左右されません。

プライマリーを使うとなぜ見えるようになるのか!?

人間には視力検査で行う「静態視力」と、動くものを見る力「動体視力」があり、視力検査が良い人でも速い球が見えやすいとは限りません。
スポーツなどで速い動きを見るためには「動体視力」を向上させなければなりません。

グラスレンズの液晶パネル(液晶シャッター)が点滅することによりボールは連続した静止映像として脳に送られます。また、液晶により見えなくなった際にはボールの残像が脳に残ります。
こういった「プライマリー」のシステムによりボールの連い動きが見えやすくなるのです。



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文字を書いてある扇風機の羽根を高速回転させた状態で、このメガネをかけて読み取ることができるかどうか、実際に今日試してみましたが、ゆっくりまわっているようにというか、止まって見えました。



この状態でトレーニングすると動体視力がアップして野球でも150キロのボールが点でとらえることができ、硬式ボールの縫い目が見えるらしいです。私も野球少年だったのでとても興味を持ちました。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。





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