赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」 -5ページ目

ETCC 2012 Vol.10 Endurance-1.5h @ 鈴鹿サーキット!

ETCC Vol.10 耐久レース 鈴鹿サーキットラウンドを無事終えてきました。


クルマは何回かこのブログにも書いている「E36 BMW318is」です。


今まで1回もエンジンをかけて乗ったことのないクルマを、一度も走ったことのない鈴鹿サーキットでレースをするということで、私もガラにもなく緊張してました。


Webからダウンロードしてコース図見たり、ゲームで鈴鹿を走ってみたり(全くセンスがない)、こっそりバーチャル体験して来たり、YouTubeで車載カメラの映像見てみたり。


赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」

たったそれだけしか出来ずに初鈴鹿に挑戦です!

前の日から降っていた雨は、朝になってもシャキッとやむことはなく、降ったりやんだりで路面は濡れている中、耐久レースは9:00まえにはスタートになります。


赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」

そして、シートポジションが全く合わないながらもレースはスタート!


このレースはピットロードから20秒おきに1台ずつスタートしていきます。


クラスは一番下のクラスなのでスタートは7台目。


赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」

20秒も空いていると前のクルマは全く視界に入らず、「走り方を勉強させていただこう」作戦は全く使えませんでした!


赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」

路面はハーフウェット。

たまにドライ。

たまにヘビーウェット!


タイヤが温まるまで数週かかりましたが、その間にもコースアウトやクラッシュが。


そろそろ道(コース)も覚えてきたなと思っていると、ピットから「いい感じだね!」と通信が。


きっと宮ちゃん は私が緊張して、ガチガチになっているんじゃないかと思っていたんでしょう。


全く逆で「鈴鹿楽しー!」 「レース最高!」とか叫びながら走ってました。


6週目で赤旗中断。


ドライバーチェンジのタイミングには早すぎるためそのままピットロードで待機。


これが辛かった!


赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」

スーツは暑いし、ヘルメットの中のフェイスマスク越しに汗が流れてくるし、ドリンクないし、窓は運転席空かない中、30分以上も待機となり通信していなかったら、ここで心が折れちゃうところでした。


レース再開し、これから80分の耐久レースとして仕切り直しとのこと。


ピットと通信してなければドライバーは対応に困るところですが、宮ちゃんのおかげで全く不安もなくそのまま40分のスティントへ突入!


天候は相変わらずの「雨時々晴れ、たまに大雨」で、コース上はドライのラインはあまりない状態のなか、アクセル踏んでいきましたよ!


だって気持ちいいんですもん!


長かった私のスティントを終え、ピットインしてドライバー交代。


この鈴鹿サーキットの耐久レースでは、ドライバー交代の時にパンを食べてからでないと再スタートしてはいけないというルールがあるんです(ドラミで聞きました)!


それも食べるのは走って帰ってきたドライバーなんです!


レーススタート前の準備時間     約20分

レース赤旗中断までの走行時間   約15分

赤旗中断中のピットロード待機時間 約35分

レース再開の走行時間         約40分


ほとんど2時間もレーシングカーの中でヘルメットをかぶってドリンクも用意してなかったので、車を降りてすぐに「メロンパン」なんて食べられるわけないじゃないですか!!


ピットロードに座り込んで黙々とパンを食べている間、宮ちゃんも黙々とクルマに乗り込んで4点式シートベルトを自分一人で絞めてました。


赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」

やっと食べ終わってスタート!


ピットでモニターを見ると・・・


なんと!  その時点で総合14位!


そこまですごく長かった(90分)レースも、まだ40分も残っているので気は抜けません。


でも、自分のスティントを終え一安心。



後半も荒れたレースとなり、またもや赤旗でレース中断!


車両回収後はピットロードからレース再開で、残りの15分を全クラス一斉にスタート!


後ろから速いクルマに抜かれる中、宮ちゃんは順位を死守してくれて無事チェッカーを受けられました!



気になる結果は・・・


総合14位


クラス優勝!


赤根宏幸 の 「No ASTON MARTIN No Life !」

クラス優勝はもちろん嬉しいですが、総合で14位に入ったのが私的にはとて嬉しいです。


東京から鈴鹿サーキットのレースに出るなんて、アウェーの洗礼を受けるんじゃないかと思っていたのですが、そんなことは全くなく、すごく楽しいレースでした。



このBMW318is でレースをするに当たり沢山の企業様にご協力を賜りました!


メインスポンサーの「アルツモトーレンバウ様」


サポートスポンサーの「RAC様 」「KUMHO様 」「end.cc様 」「TOTAL様 」「エンドレス様 」「PINZ様 」「カーウオッシュカンパニー様 」「プリンセス様 」「カールFブヘラ様 」ほか皆様の温かい応援のもと、レース参戦3戦目にして結果を残すことができました。


ありがとうございました。



長々書いてしまいましたが、今更ながらに「本当にレースって楽しい」って思いながらレースができました。


と言うことで、次は11月の富士スピードウェイをリベンジしなくては・・・