アストンマーティン ラピード!
とうとうデリバリーモデルの「ASTON MARTIN RAPIDE」が日本に到着しました!
アストンマーティン社にとって20年ぶりの4ドアモデルです。
基本的なスペックは既にあるDB9に準じている物の、ラグジュアリーな装備はしっかりと現代車両の基準になっていていい感じです。(もちろんアストンマーティンとしてですが・・・)
でも、NAVIは純正では無く、ディーラーでオプションとしての対応だとか。
リアシート用にエンターテーメントシステムがあってフロントシートのヘッドレストにモニターが入っていましたが、リアに座るとあまりにもモニターが近いのでこれは△。
最近は純正でもこのようなシステムはあるようですが、付けても使えるのは車種(広さ)によると思います。
エンジンは基本的にDB9と同じV12のDOHCで5935cc!
477psで最高速度はメーカー公表で303km/h!
全てのモデルが共通デザインのこのライト周り。
離れてみるとそっくりなのに、よく見ればまったく違うこのヘッドライト。
Audiから流行りだしたLEDのポジションランプかと思いきや、縦に並んだこのランプは実はウインカーランプ!
DBSから使われたこのサイドベントのモール一体のサイドウインカー。
私的にはスッキリとした感じは◎!
トランクリッドに付けられたネーミングエンブレム。
なんかアストンマーティンっぽくないのでこれは△!
車のサイズも車格も「ポルシェ パナメーラ」とかぶる感じで、好みの分かれる所。
全てのモデルに共通のデザインのこのフロントセクションもよく見ればまったく違ったラインで、4ドアサルーン(スポーツ)と言うこともあり他のモデルよりもスッキリとまとめられている感が。
ななめ上に跳ね上げるデザインが特徴だったDB9のコンセプトはそのままに、リアドアまでも同じ角度で開く「RAPIDO」。
4枚ともドアを開くと昆虫のようです(例えが悪いですが・・・)
こんなにフロントミッドシップになっているのに、エンジンルームはギッシリ!
DB9がそうだったように、ノーズからラジエターまでの40cmくらいはクラッシャブルゾーンなのか?
前から見るとエンジンが遠い!
22,680,000円というプライスも、他のアストンマーティンと比べるとそこまで高価と言う印象は無く、待望の4ドアモデルと言うこともあり思いのほか注文が入るモデルなんじゃないかなと思いました。
今回展示してあったボディカラーがシルバー系だったこともあり、グラマラスなボディラインがより引き立っていました。
でも、駐車場事情でタワーパーキングなどに入れている方は注意が必要!
タイヤ to タイヤで1940cm(ミラー to ミラーは2140cm)もあるので結構大柄なボディです。
何だかんだ言っても、アストンマーティンが出した4ドアモデルですので私的には○なんです。
そんな不器用な所がこのブランドのいい所だと思ってます。
だって、もっと使いやすい車がよければ他に沢山あるんですから・・・
そんなラピードですがなんと!
今月ドイツで行われた「ニュルブルクリンク24時間レース」で改造範囲のほとんどないクラス(SP8)でクラス2位だったんです!
4ドアだからと言ってスポーツカー魂を忘れていないアストンマーティンって大好きです!
No ASTON MARTIN No Life !









