白い風船
一発目の映画べしゃり行きゃーす!
一発目はなんと…「白い風船」!
まぁ…パッと「あー、アレな。」と分かった人どんくらいいるんでしょうか?
分かった人には「ガッチガチの映画好きだな!」って言いますよ、俺は。
とはいっても、アッバス・キアロスタミというイラン映画の大監督の作品であり、
95年カンヌカメラドール賞をはじめ3部門受賞しているので知っている人も結構いるでしょうね。
少なくとも俺はまったく知らんかったんです!
白い風船…タイトルを聞いての俺のイメージストーリーは、
風船を配っているウサギの着ぐるみの男(以下、ウサギ男)がいました。
子供がやって来て白い風船をもらいました。
子供は風船のヒモを持たずに、風船を直持ちしてウサギ男に投げつけました。
風船はウサギ男のヒゲにあたり、風船は割れてしまいました。
子供はワーワー泣きじゃくり、
困ったウサギ男はおもむろに着ぐるみを脱ぎ中年のおっさんに退化しました。
中年のおっさんはポケットから白いビニール手袋を取り出し、
頭に被り、鼻息だけでビニ手を膨らましやがりました。
すると、アラ不思議、ビニ手が風船になり、
おっさんはエスパーだと判明し、子供は逃げ出しました。めでたし。
というイメージでした。
そして白い風船、実際に見てみると、
金魚屋の少女ラジェは、市場の金魚屋の大きな金魚が欲しくて、
母親にお金をもらい一人で買いに行きました。
蛇使いのオジサンにからかわれつつも、市場の金魚屋に着いたラジェだったが、お金を落としてしまっていた。
お金を見つけたものの道路脇の側溝に入ってしまったので取ることができないラジェ。
なんとかお金を取ろうとするラジェのもとに、ラジェの兄や通りすがりの兵隊、風船配りの少年が絡んでくる。
果たして、ラジェはお金を取り、金魚を買うことができるのか?
というストーリーでした。イメージ全然違うわ!
子供主役の映画なんですが、イラン映画って「子供主役多いなー」って現時点では思うんですが、気のせいでしょうか。でも、イラン映画って子供が町を歩いているだけでも、冒険しているようで見ているだけで面白いなーと思います。
ラジェが言葉を交わさずに兄とコミュニケーションをとるシーンや切ない表情など、ラジェの演技力にもやられました。
カット割りがよくて、厄介な大人と戦い、強く生きる子供が自然に描かれていました!
イランの映画のテーマは「子供よ、頑張れ!」という感じなんでしょうか。
そんな感じでーす!
あっ、長文過ぎた。
ブログよ、はじめまして
純度100%のね、混じりっけのない、
半端もんの中の半端もん、出てこいや!
どーも、ブログ開幕しましたalpachiです。
まぁ新しい習慣みたいなもん持ちたいなーと思いまして、
自己満足でブログをはじめちゃいますよ、みたいな感じで。
マフィア映画やギャング映画ばかり観てきましたが、
このブログではこれまで観てこなかったような作品を中心に
べしゃろうとおもっとるんでよろしくお願いしゃーす(^O^)/
