先日、大好きな友達が亡くなりました。
中学校の同級生
高校卒業してから、よく行く遊び場で再開。
就職して地方に勤務になってからは、ちょくちょく連休のたびに帰ってきてたんだ。
夏の野外フェスでもテント前で
「また来年も集まろうぜ」
って約束。
地方に遊びに行った時も泊めてくれたり、温泉行ったり、花火したり。
遊び場で唯一あたしのことを名字で呼ぶんだ。
そのたび懐かしかったんだ。
フロアで踊る姿はなんとも楽しそうで、
いっつも飲みすぎて潰れて。
お通夜
遺影はピース姿のアフロ時代の。
棺桶の中の彼は、酔って潰れてるときと同じ顔。
また潰れてぇ!!
飲みすぎ!!
酒くせーよ!!
頭んなかではそんな事思ってしまったよ。
なんで、神様。
あんないいやつ連れてくの?
あんなにみんなに好かれて、みんなを笑顔にしてくれて、あんないいやつなかなかいないんだぜ。
彼はあたしの嫌いな冬を連れて天国へ行った。
今日なんて、悔しいくらい暖かい。
帰り道、土のにおいがしたんだ。
春がやってきた。
でも、まだあたしは実感がわかないんだ。
ただ、涙だけ止まらないよ。
こんなんじゃ駄目だね、浮かばれないね。
彼の分までおもいっきり生きるから。
それまで、天国でフロアをあたためておいてくれよ。
いってらっしゃい
