どーも、子連れおーかみです。


昨日床屋へ行って来ました。月1回行くのですが、毎回かなり短く切って貰うのでいった後はサッパリです照れ


所で今日は立春ですね。そして、気学上の新年の始まりの日です。


そう、ようやくようやく、長い長い懲役のような3年間の大凶期間が終わりました。


私が余りに運気だの気学だのに言及するので、男のくせにあからさまに迷信を信じやがって、と思われる方も居ると思いますチュー


しかし、太陽が上りやがて沈むように、自然の摂理として運の上がり下がりってやつは絶対に有ると思います。


いくら考え方次第とか気の持ちようとか言っても、それで幸運が永遠に続くわけもないし、逆言うと不幸な事が永遠に続くわけでは無い。


それに、自分自身に起こる事は全て自分の責任とか言いますが、私はそう達観して全ての結果を受け止められるほど強い人間でも有りません。


結果論で何とでも言えるが、全部自分の責任にしていては、気が滅入ってしまう。


物事が上手く行くには「天の運、地の利、人の和」の調和が肝心だと良く言いますが、私は「天の運」が運、「地の利」が環境、「人の和」が努力なんじゃないかと思います。


そして、私の感覚的にはその配分は4割、3割、3割位なんじゃないかも思っています。


だから、「天の運」が最悪とされる気学上の大凶の時期はこの部分が0点。だから、他を目一杯頑張っても6割止まりで頑張っているのに何か上手く行かないと感じてしまう。


逆に天運がMAXな大吉期間は頑張れば100点満点の結果を得られる。


私はこのように、運と環境と努力が全て揃った時に自分が望むような結果が出ると思っているので、努力は自分の目標を達成する上では絶対に不可欠だと思っています。


しかし、成功には努力意外の要素=運も絶対に有って、こればかりは人間の力ではどうしようもない。そして、その運は等しくぐるぐる回っている。


だから、自分のおかれている状態を把握して、自分が運の良くない状態に有るなら、それを受け入れて身を慎んでダメージが大きくなることを防いで、運気の回復を待つ。


そして、運が回復したと分かれば大きく打って出る。


そうした進退自在な柔軟性が大事なんじゃないかと思います。


そういう意味で、気学というのはある程度参考にはなると思っています。


いずれにしても、最悪と言われる期間が終わってほんとに良かったですよ笑い泣き


それでは、今日も1日頑張りましょう✊。