*唯希目線*
「緊張したあーっ!!」
クラス発表があって、入学式も終わりました。
炉樹と彩香と同じクラスでよかった。
あと、クラスにはかっこいい男子がいて...
って、俺も男子か。
まあいい、女子はまあまあって感じかなあ。
ま、女子は眼中にないかな、彩香以外。
まあいいや。でもなんか、友達もたくさん作れそうだし
まあよかったな!!うん!!
「唯希ぃー!!同じクラスでよかったねー!!」
後ろから彩香がくる。
「お前、遠くから見たら小学生だぞ。それも低学年ー」
と彩香を小馬鹿にして頭をなでる。
可愛いんだよなあ。これ。
「うるさいなあ!!身長気にしてるんですけどー。」
彩香がすねる。
「おーい、この後どうすんのー」
炉樹もきた。
とりあえず今日は休みたいなあ。
と俺は思うがどうだろうか。
「えっとさ、今日はちょっと色々あったから休まない??」
俺が尋ねると、彩香が
「じゃあメールね!!」
といった。いうとおもったぜ。
まあいいけどさー、って...
彩香はほかの友達のところに行ってるし。
「ええと...炉樹?」
炉樹はいつもどっかいってるし...
まあいいや、もう帰ろうかな。
と思ったが...
「あ...れ...?」
何か遠くで光るものが見える。
行ってみよう。
