昨日ユメちゃんに会いました。およそ一年二ヶ月ぶりです。
裁判所について、色々とオリエンテーションを受けました。
何か心配なことはありますか?と調査官の方。
何が心配って、久々に会う娘の前で自分が冷静にいられるかということです。
泣きじゃくってユメちゃんがびっくりしてしまうのではないか。
それだけです。
そんな話をしている最中も胸が締め付けられる思いで涙をこらえました。
再会まで一時間。
1人にしてもらい、思いっきり泣きました。
「ユメちゃん」と声を出して名前を呼んで、ひたすら謝りました。
30分ほど泣くと少し落ち着きました。
そしていよいよ再会。
まずはモニタールームへ。
ママと一緒にプレイルームで遊んでるユメちゃんが見えました。
心臓がドキドキ。
そしていよいよ再会。
部屋に入って最初の言葉は「久しぶりー」
ユメちゃんの笑顔は変わらず、そこには一年以上のブランクは全くないくらい自然に遊びに巻き込まれて行きました。パパの方がぎこちないくらい。
夢ちゃんの笑顔と声と、何も変わらない。2人の関係も何もなかったくらい自然な時間でした。いつも通り児童館へ行っているかのような。そんな2人の時間。
ユメちゃんは自分の名前がかけて、数字が数えられて、、、言葉もたくさん。
成長がすごいのに、それに驚くことは、少しで、自然な関係が展開されました。
ユメちゃんと一緒に折った折り紙。2人の思い出の船。
ユメちゃんが不意に抱きついてくることが何度もありました。
自然すぎて嬉しくて、ユメちゃんの温もりと愛情を感じました。
ユメちゃんにもうすぐ帰らなきゃいけないことを告げると、パパの似顔絵を描いてくれました。パパもユメちゃんの似顔絵を描いて、2人は手を繋ぎました。
ミッキーとママとミニーちゃんと。みんな手を繋いでました。
ユメちゃんが一年前に描いてくれたパパの似顔絵。
受け取れず、父親参観にも行けず、泣かせてしまったこと。今も後悔してます。
時を経てユメちゃんと一緒に手をつなげました。
別れることが辛くてパパはたくさんユメちゃんの前で泣いてしまいました。
離れていること、一緒にいられないこと。全部ごめんねと伝えました。
ユメちゃんはぎゅっと抱きしめてくれました。パパが、ユメちゃんを抱きしめてるのではなくて、パパがユメちゃんに抱きしめられているのです。
「ずっとユメちゃんのことが大好き。パパもママもユメちゃんが大好き。一緒にいられないのはユメちゃんのせいじゃないよ」
ほんとうにごめんね。ユメちゃん。
プレイルームを、出た後は2回目の別れのようでずっと涙が止まりませんでした。
またいつか必ず会えると信じて。
ユメちゃんと再会した日は終わりました。