一番最初に斜め45度上から自分を観るようにしたら自分がよくわかります。
傷ついてるな〜とか
腹立っている自分いるとか
何かを凄く気になって仕方ないんです。
だからその起きた事に執着してしまいます。
冷静にいる時は、誰でも無意識的にやってます。
それをふとした時に意識してみたら
なるほどとこれかと気がつきます。
そんな時、自分の過去の共通点が出てきます。
しかし、それを現実起きている事、傷ついたこと、はらを立てた事にフォーカスされてしまいます。
気にしてしまう時、恐怖や不安の感情が出来事とリンクします。
すると適切な判断が出来なくなり、言葉にトゲがあったりない余計な事を言い結果、自分も傷ついて終わります。
斜め45度からの視点でよーく観ると
相手の本音の思考と感情が解る様になります。
そして、感情コントロールが出来るのです。
な、な、なんと
それをしていたら斜め45度上からのまた、上から観てる自分が現れます。
それが「もう一人の自分」こころの優しい大親友の登場です。
イラッとする事や傷つく事を言われても
俯瞰を凄くしているので気持ちが凄く落ち着いています。
イライラしてたら、大親友やもう一人の自分から
落ち着いてとアドバイスが貰えます。
こころの位置を変えるだけで気が紛れてニュートラルにいる事が出来ます