👆前回のブログ
人生はギフトの連続。
高校を卒業をし、初めての会社に。
最初の就職先は、鉄工所。
高校の時にうどん屋と某◯ネコで有名宅配業者でバイトの経験はありました。しかし、社会人になり何故か違和感を感じながら仕事をしていた。
今となれば何故かは、分かる。
新入社員は、私だけ。
パチンコやタバコをする訳でも無かったからか、だからか歳が近い先輩や会社の人ともあまり馴染めず一人が多かった。
その時の楽しみは、中学生の時から好きなラジオを聴く事だった。昼休み中、家に帰ってのラジオが唯一でした。
仕事で疲れてマラソンも高校時代にやっていたバンドもこの時やってなかった。
そして、昼休みラジオを聴いてアナウンスアカデミーの募集を聴くと少し憧れを持っていたラジオのDJになりたいと思った。
この時、やりたいと思った
しかし、時間も取れなかった。
だから、辞めてアナウンスアカデミーに行く事を決め辞めた。
ただ、仕事をしないといけない為、アルバイトを始める。
携帯屋のアルバイトだ。
今となっては、あの時が無ければ今の自分は無いと思えるがこの選択が自分にとっての人生の氷河期の到来になる。
これは、前半の前半10代の話しでした。
その③に続きます。