10数年ぶりのロマンス小説備忘録

10数年ぶりのロマンス小説備忘録

10数年前にはまっていたロマンス小説に復帰しました。やっぱり面白い!
内容にも触れていますので、ご注意ください。

Amebaでブログを始めよう!

東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」を見るために出かけたら、午前中なのに入場待ち40分・・。嫌になって近くの国立西洋美術館の「ベルリン国立美術館展」」へ行きました。なかなかグッド。それでもやっぱり多少は混んでいました。「ふたりの海賊」という彫刻の片方がやけにセクシーだったのが印象に残ってます。「黄金の兜の男」「ミネルヴァ」も。


マウリッツが始まる前はこちらにフェルメールの「真珠の耳飾の少女」の絵があったんですね~。3週間前に来ていたらゆっくり鑑賞できたかもしれなかったのに。残念。

デップのダークシャドウとどちらを観ようかと迷ったけど、こちらにしてよかった。

観て損の無い、いや見てよかった映画でした。今までに観たジョージ・クルーニーの映画の中で一番面白かった。★★★★

良かった。しみじみよかった。ある程度年齢を重ねた人の方がジーンとくるかも。フランス人の恋人の元へ行くアン・ハザウェイが美しすぎる。★★★★