Positive Life & Future

Positive Life & Future

脱サラしてから今までに出来なかったことをチャレンジしてみて、新しい発見もあったり失敗して反省したり色々あります。
日頃思ったことや将来のことを掲載しています。

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やっと寒くなってきましたね。冬って感じがします。

 

すでに冬だけど・・・

 

昨日は「前向き意識改善相談」をしてきました。

 

最初会った時の第一印象は、笑ってはいたがどこか元気のない感じがしました。

 

「話を聞きたい」「私の悩みを聞いてほしい」って感じが雰囲気で伝わりました。

 

 

色々話をしていく。

 

聞いているうちに「家庭がうまくいっていない」そうだ。

 

そして「離婚したい」という話。

 

 

昔から旦那に離婚話をしようとするが、まともに話を聞いてくれず、強く言ってはいるが逃げられてしまうという。

 

旦那も察している。ちなみに旦那は離婚したくないそうです。

 

子供が成人するまでなのか?本当に別れたくないのか?は、本人しかわからない。

 

現在、子供は12歳で1人との事。

 

なぜ、そうなったかの原因は話はしてもらえませんでした。

 

 

自分からみた感じだと離婚を諦めている感じもしました。

 

共働きみたいだけど、Aさん(相談者:女性)はパート勤め。

 

しかも勤めているところも業績が悪く、先が暗すぎて倒産するんじゃ?とか。

 

例えば離婚をしたとして、その後の生活はどうするのか?と聞いてみたところ「わからない」との事。

 

と、いうことは「わからない」っていう不安や心配が先に見えてしまって、どうしたいのか?の考えが浮かばないのではないでしょうか?

 

現状の生活費を考えても、恐らく費用が足りないってわかっているだと思う。

 

結局「お金」が問題らしい。

 

離婚をしても、しなくてもどっちにしろ「お金」は必要です。

 

しかし固執しているのも問題かもしれない。

 

過去、現在のことは置いといて「自分はどうなりたいのか?」の未来のイメージもない。

 

「現状がこうだから、この先もそうだ」という部分が見えてしまって、心がネガティブになっている。 

 

 

現在パートでの収入しかないのなら、どっちにしろ「収入を増やす」事を考えないといけない。

 

最初は「仕事量を増やす」って言っていたけど「体壊れるよ?」と思った。

 

私からは「労働収入」だけが収入じゃないよ?と方法も教えてみました。

 

 

今まで「労働=時間を使って収入を得る」ってのが当たり前だと思っているから、説明しても理解が追いついていけない感じがしましたけど。

 

あとは「根拠はなくてもいいからポジティブに」という話を細かくしました。

 

そして「絶対にうまくいくから!」と勇気づけしてきました!

 

「この人元気すぎてアホなのかも?」と思われたかもしれない(汗)

 

 

少しでもわかりやすく話はしたつもりです。

 

あとは話をした内容で「キッカケ」が見つかれば良いなって思います。

 

やっぱり家族がいても自分が幸せじゃないと意味がないのでは?

 

子供のために自分が犠牲になるって考えもあるけど、逆に子供が親に気を使うことにもなりますよね。

 

それで子供は幸せになるのでしょうか?

 

「心は連鎖」すると思います。

 

 

あくまでも私の考えなので、人それぞれ考えがあると思います。

 

要は「本人が前向きに考えれば、周りも前向きになる」ってことです。

 

 

つまらない過去や現在を考えてもしょうがないと思います。

 

楽しい自分の未来を今後考えて行った方が楽しいのではないでしょうか? 

 

 

「中高年諦めるな!まだ可能性はあって、楽しい事もいっぱいある!」と今後も元気にしたいのぶさんでした。

 

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人には長所と短所がありますよね?

 

もちろん私も生き物(人間)なのでもちろんあります!

 

 

例えば長所なら「優しい」「行動力がある」「判断力に優れている」とか。

 

短所なら「短気」「すぐ落ち込む」「優柔不断」などなど。

 

 

私も昔は短所のせいにしたりして「これを治すしかない!」なんて考えたりした事があります。

 

だけど、やっぱり治らないし(減らせるかもだけど)、時間の無駄なんですよね。

 

そもそもほとんどの人は継続できないのでは?私は無理でした。

 

 

「短所」って「+:プラス」か「ー:マイナス」っていうと「ー:マイナス」の性格じゃないですか?

 

「ー:マイナス」から「0」にするのは物凄く時間と労力がかかるのでは?

 

更にそれを「+:プラス」になるようにしたらもっと時間と労力はかかりますよね。

 

 

それなら「長所」に時間をかけた方が良いのは?

 

良い方を伸ばしていけば、現状よりもっと良くなる事だし、自分の強みになりますよね。

 

要はマイナス要素が全くないから、不安も心配もないですよね。

 

ということは、伸びしろも多いのでは?という考えに至りました。

 

 

人の時間(寿命)は有限です。限りがあります。

 

その中で、いかに自分の生き方を充実させるかだと思います。

 

 

私が若い時は、1mmも考えたことがありません。

 

親も元気だったので、親の心配も全くしてませんでした。

 

だけど私がある程度年をとると同時に、もちろん周りも老います。

 

 

結婚した相手も年をとり、子供は成長し、自分の親はシワが増えと。

 

その時に自分の考えが「気づくのが遅い」って思っちゃうんだけど、後悔しちゃってもしょうがないんですよね。

 

だって気づいたから。

 

なら、チャンスじゃない?

 

 

自分の長所を生かして、「自分に何ができる?」「何がやりたい?」と考えすぐ行動してみましょう!

 

気づいた時に本気で成し遂げたいって気持ちがあると、短所の性格って本人の意識からどこかに行ってしまうんですよね。

 

本気の気持ちを維持していれば、本気度次第で必ず実現します。

 

 

先のことなんてどうなるかわからないけど、自分自身が「そう決めた」ならそうなると思います。

 

自分の未来は自分で決めるしかないんだから。

 

 

それなら

「出来てしまう自分自信」にしちゃえばいいと思います。

 

過去ののぶさんはネガティブで、よく怒られたり、思ったことが上手くいかなかったりするとすぐションボリしていました。

 

自分がこれだ!と思って行動すると上司が、その行動に面白くないのか?私が勝手に考えてやっているからなのか?嫉妬なのか?よく分かりませんがよく注意をされ、上司自身がやるべき仕事を丸投げされ自分の仕事をよく邪魔されたりしてました。

 

その度にションボリしていました。

 

「なんでいつも自分ばっかり」

 

「給料増えないのにサービス残業だけが増えていく」

 

「俺ばっかり、いじめスカ?」

 

って、毎度のこと愚痴をいいながら終電もしくは泊まりで仕事をしていました。

 

 

時間が経つにつれて、肉体的にも精神的にも追い詰められて流石にまずいと思い、先輩や他部署の上司に相談したところ、様々なアドバイスをいただきました。

 

気がついたら上司に仕事でも飲みでも断るようになりました。

 

面倒なネチネチタイプなので、ちゃんと現状の業務量を説明して断っていましたけどね。

 

飲みも体調不良になってアルコールが入りませんと。

 

 

結果、その上司は私には接触してこなくなり、話を他の部下へ無茶振りしてました。

 

その部下も私と同じ愚痴を言ってましたけどね。

 

気がついたら上司は異動になり、退社してしまいました。

 

 

本人が自分自身のために行動せず、「楽」を選び知識も経験も得られなかっため異動先で無知な人間だと判断されボロクソに言われたらしいです。

 

後から気づいたことですが、落ち込んでからどうするかではなく、落ち込む前にどうするか考えてしまうのが良いと思いました。

 

あとは「嫌な気分になることは避けるようにする」とか「自分を否定するような人とは接触しない」とか考えると気持ちのゆとりが増えます。

 

 

私の場合は「自分の時間を嫌な相手に、あげたくもない時間を取られた」ことだったのかも。

 

 

気がついた時から次第に自分の時間が増えて、やりたい事ができるようになりました。

 

私の仕事を例としてみましたが、他でも共通することがもちろんあります。

 

 

電車を乗ると必ずに座席で隣同士でヒジが当たったとか、ラッシュ時に動けない状態で足を踏んだとかケンカしているのをよく見ます。

 

なので極力避けるように、グリーン車に乗るようにしています。

 

グリーン車の方が揉めることが少ないのでそうしています。

 

(最近、新幹線での駅弁の臭い問題とか出てますが、今後どうなるんでしょうかね?)

 

グリーン車がなかったら極力時間を混まない時間にずらすとか。

 

 

他には大好きなラーメン屋だったけど不潔すぎて行かなくなったとか。

 

ラーメンにハエが入っていて、店主とケンカになったとかありましたね(笑)

 

それを基に極力気分が嫌になるところは避けるようになったのかも。

 

 

普段でも色々と落ち込む場面があると思いますが、それを避けること、そうなるかもしれないと先に対処することが大切だと思います。

 

現場仕事だったら「危険予知(TBM-KY:ツールボックスミーティング・危険予知)」と昔教えてもらいました。そして自分も実施してた時もあります。

 

「こういう危険があるかもしれないから、事前にこうしましょう」的なものです。

 

20年前の話でこれは現場仕事の話ですが、日常でも使えるなって今も思います。

 

あとは、自分を良くするためのルーティンワークをすることです。

 

家族や恋人、友達、仕事仲間とかに「感謝」の気持ちを大事にです。

 

物でもOKだと思いますよ。

 

別に声に出さなくても気持ちで十分です。

 

それを日々大切にルーティンワークをすることで変わってきます。

 

ストレスの多い社会ですが、それを変えるのは自分自身の考えだと思ってます。

 

いつだって変えられるし、頑張るのは自分。結果を出すのも自分。

 

頑張って楽しく生きていく方が、日々充実してませんか?

 

 

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今まで生きてきて過去を思い出したり、この先はどうなるだろう?って考えたりしませんか?

 

生活環境や楽しかった事、嫌な事、色々な友達に出会った事とそれぞれありますよね。

 

特に「嫌な事、自分で辛かった事」って鮮明に覚えていませんか?

 

もちろん私もあります。

 

 

その「嫌な過去、辛かった事」を思い出すと「同じ事を繰り返したくない」って思いませんか?

 

実際、同じ状況になった時は「逃げ出したい」ってトラウマになっているかもしれません。

 

逆に実績が既にあるから、それを基に解決しているってこともありますよね。

 

 

私の会社員時代の話をしてしまうと、やはり嫌な上司の話かもしれません(笑)

 

物語として考えるなら嫌な上司は「敵」になりますね。

 

・仕事を丸投げしてくる。

 

・部下には偉い事言ってるが、上司は何もしない。

 

・自分で頑張って仕事をとってきたものを横取りされ上司の手柄にされる。

 

などなど。

 

 

今思えば、よくある話ですね。

 

その時はとても悔しい気持ちでいっぱいでした。

 

その上司は、消えていなくなればいいのにって。 

 

 

会社からは「残業しないで早く帰れ」とか言われても、2人分の業務量をやっていました。

 

本当に困っている私の部下とかの手伝いは喜んでやっていましたが。

 

はっきり言って終電で帰り朝いつも通りに出勤するハードワーカーでした(笑)

 

 

とまぁ、そんな過去がありました。

 

昔はネガティブに「俺なんて利用されて終わり。なんで俺だけ苦労しているんだ?頑張っても給料変わらんわ」とか思っていました。

 

で、それから数年経ちましたが、今はポジティブです。

 

結局「過去」は「過去」であって、もちろん戻れません。

 

今は「過去」があって成長したのではないか?と。

 

 

今思えば、その会社に勤め上司に出会わなかったら、今の自分はいなかっただろうと。

 

物語でいうと上司は「敵」であって、「脇役」です。

 

自分の物語を盛り上げてくれた「役」なのです。

 

アクシデントのない物語ほど、薄っぺらくて、つまらないものはありません。

 

ワクワク、ドキドキや感動がある物語の方が面白いですよね。

 

そして苦難を乗り越え、現在に至り、そして未来へ進む。

 

未来は明るいか?暗いか?

 

自分の物語なら明るく、ハッピーエンドにしたいですよね。

 

でも、具体的にどうすればいいか?って考えた時に躊躇してしまい、ずっと現状のまま変わらない日常を生活して、気がついたら

 

「こんなはずじゃなかったのに(泣)」ってなっている人もいるかもしれません。

 

 

私の考えは、「未来の自分はこうなっている」というセルフイメージが大切です。

 

例えば「私の未来はこうなっている」と。

 

・お金持ちになりお金には不自由しなくなっている。

 

・自分で書いていたブログが書籍化している。

 

・自分で起業して自分の好きなように仕事をしている。

 

・子供に恵まれた幸せな家庭になっている。

 

 

人それぞれですけど、自分の物語の最後(イメージ)を描いてしまう事です。

 

根拠のない思い込みでも良いじゃないですか?

 

 

これからも沢山の人と出会い、沢山の事を知ることが出てくるかと思います。

 

登場してくる人たちは「自分の物語を盛り上げてくれる脇役」です。

 

イメージを強く持っているとその人たちは「自分の物語の最後に近づけてくれる存在」です。

 

イメージが強いと自然と相手から来たりします。

 

不思議な感じですが、よくよく考えるとみなさんも過去思い出すと、そういった体験は必ずあると思いますよ。良いことも嫌なことも含めて。

 

 

愚痴も文句も言いたくなる世の中ですが、自分が常にポジティブで楽しい事を考えていた方が良いと思います。

 

「アイツ幸せそうで、いつも頭の上に花咲いているよ。ハナカッパみたいだ」って言われても、私から見ると褒め言葉ですね(笑)

 

 

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ちょっと潜在意識の内容です。

 

「思い込み」は「出来る」という思い込みと、もしくは「出来ない」という思い込みがあります。

 

もちろん選べることは出来ます。

 

例えば仕事での営業成績とか給料が多くもらえるとか、生活で充実した1日にする。

 

旅行は毎月1回は必ずするとか。

 

人それぞれ考え方はあると思います。

 

どうせなら「出来る」思い込みの方が良いですよね。

 

その時は根拠は入りません。

 

 

根拠のある思い込みは、「今まで良い成績で来ているからそうなるだろう」と考えます。

 

今年の自分の成績(実績)を基に、来年の計画(予想)を考えたりしますよね。

 

確かに現実的で建設的に考えますよね。

 

でも、根拠のない思い込みの方がエネルギーが高いです。

 

根拠のない思い込みは「ずっと成績がビリ」だったとしても「来月は上位だ」と思い込むと出来るのです。

 

「成績上位の人はどんな考え方や行動をするのだろう?」とイメージするからです。

 

過去の延長にならないからです。

 

予想外の良い出来事も突然出てきたりします。

 

私も会社員の時に何回か「突然の良い出来事」はありました。

 

もし会社から無茶難題の計画や指示があったとしても、毎回達成している人が身近にいればヒントにはなるかもしれませんね。

 

私も会社を辞めて、独立した時はもちろん収入はありません。有り余る時間もありました。

 

だけど、考える時間はあったので未来の自分をイメージしてみました。

 

ぶっちゃっけ根拠なんてありません。

 

 

でも、昔は「やばいよ〜 やばいよ〜」ってイメージもありましたけどね。

 

今は「出来る」イメージしかありません。

 

「10年後はこうなっているだろう」とセルフイメージをしっかり持って、10年後の自分通りにやっているからです。

 

最初の考えや行動は規模が小さくても良いじゃないですか。

 

そして徐々に大きくしていく。

 

続けることが大切です。

 

 

時間が経つにつれ否定的な発言をする人も出てきます。

 

でも、それは当たり前なことです。

 

その人の現状や過去を知っているから否定する。

 

「出来るわけない」

 

「無理だ」

 

「辞めた方がいい」って。

 

 

現状で未来のことなんて否定したって何にもならないでしょう。

 

言いたい人は言っておけばいいと思う。THE放置です。

 

あとは、「自分はこうなるよ!」って言いふらしましょう。

 

そうすると「やらざる得ない、後には引けない状況」になるので。

 

 

「夢を実現させる三原則」があるそうです。

 

・根拠のない思い込み。

 

・否定的なメッセージを排除。

 

・言いふらして行動する。

 

出来るかな?ではなく、やってみましょう!

 

気がついたら、似たような考えを持つ人や、目標になる人、助けてくれる人など自然に集まってくると思います。

 

私は実際集まっていますよ。とてつもなく感謝です。

 

今はまだ出来ないけど、未来は絶対に「感謝返し」です!

 

いや「感謝3倍返し」かな(笑)

 

 

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昨日は12/24のクリスマス・イヴでしたね。

 

皆さんは楽しい1日でしたでしょうか?それともいつも通り?

 

大人になるとほとんどの人は「いつも通り」ですよね。

 

今回は平日でしたから仕事をして定時に帰宅する人、残業する人、恋人や家族とパーティーする人とそれぞれではないでしょうか?

 

大人になると基本仕事メインになってしまいます。

 

そんな1年に一度のクリスマスで忙しい人は、もちろん「サンタクロース」ですね!

 

良い子のみんなにプレゼントを配る大仕事!

 

子供がいる家庭に全て配るという、配送業のお兄さんもびっくりな稼働率。

 

え? 労働組合はないのか? 働き方改革してるのかって?

 

そんなん知らん(笑)

 

でも、サンタクロースっていつまで信じてくれるのでしょうか?

 

自分の過去のことを思い出すと10歳くらいだったかな?って思います。

 

皆さんはどのくらいでしたか?

 

ネットを見ると調べている人がいるんですよね。

 

現状はこんな感じみたいです。

 

 

 

 

表で見ると、2歳だとまだサンタさんを理解してない子が多いみたいですね。

 

5歳になるとほとんど信じている子が多いです。

 

10歳(小学4年生)くらいから「信じている」が半分になっていますね。

 

現実がわかってきてクリスマス=イベントって認識になってくるのでしょうね。

 

「プレゼントは親から」となってしまうのがちょっと寂しいかな?

 

でも、成長したということで、まぁ良いか。

 

 

情報を得る機会があればあるほど、現実を知ってしまうんでしょうね。

 

最初は絵本や図鑑から始まり、テレビで情報を知り、パソコンやスマホになったら自分の知りたい情報を得ることが出来るから考え方が変わっていくのかもしれません。

 

でも、子供の成長は見ていて楽しいです。

 

一緒にいる時間も限られていますからね。今を大事にです。

 

  

自分の過去話ですが、私が大人になってのクリスマスは大体残業か酔っ払ってました。

 

シャンパンを頭皮から飲んでいたり・・・バカですねぇ(恥)

 

今はもちろん、そんなことはしてませんよ?本当です(汗)

  

 

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初めまして。

ぬいろあノブといいます。

今日からアメブロ始めました。

 

登録はしてはしたのですが、THE放置でした〜(汗)

 

 

昔は会社員をやっていました。

 

退社してからぼんやりして、ハロワ行っても、職は全く見つからず。

 

さて、何しようかな?って思ってたら「自分でやろう」となりました。

 

 

楽しいことを見つけてながらあれこれとチャレンジしています。

 

思ったことをすぐ行動できる環境は、自分を成長させる良い場所だと思います。

 

もちろん、良いこともあれば、失敗したり、反省もあります。

 

 

でも、「未来は絶対に楽しいセルフイメージしかない」のでなんて事ありません。

 

何卒よろしくお願いします。

 

 

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