午前中は、
区の母子訪問指導員(助産師)さんによる
家庭訪問でした。
訪問日が決まったときから、ちょっとドキドキしていました。
ギャン泣きしたらどうしよう・・・
と朝からそわそわし、
訪問時間に合わせてオッパイやオムツ替えなどして、
助産師さんの到着に備えていました。
そんな私の心配もよそに、
泣くこともぐずることもなく、
終始、ご機嫌ちゃん。
おかげさまで、心穏やかに、
健康状態の確認やアドバイスしてもらうことができました。
(やればできるじゃん!)
赤ちゃんにおいては、
体重、約4.6㎏(約1㎏増)になってました。
順調に増えていて安心しました。
私の産後の回復も良好らしいです。
また、
これらのことについて相談させて頂きました。
↓
赤ちゃんについて
□アレルギー
□くしゃみ
□授乳中のむせ込み
□授乳後のゲップ中に覚醒
□授乳後の吐き戻し
□吸いダコ
□肌乾燥
□手足の発赤
私について
□吸啜時の乳首の痛み(右胸)
□胸のしこり
その他
□卒乳
□妊活開始について
先住者に犬・猫がいるため、
アレルギーのことが気がかりで、1番神経を使っています。
もちろん赤ちゃんのことは心配なのですが、
私たちにとってワンコ・ニャンコは家族なので、
お互いが悲しいことにならないようにしたいと取り組んできました。
・お掃除をキチンとすること
・この時点でアレルギー症状がなければ大丈夫なこと
・舐めたり、噛んだりしなければ、極度に引き離さなくてもよいこと
とのことで、ずいぶん心が楽になりました。
授乳・乾燥肌・手足の発赤については、
問題ある程度ではないとのこと。
吸いダコは、
おっぱいをくわえたらアヒル口になるように、
赤ちゃんの上唇をめくってあげるとよいとアドバイスもらいました。
オッパイは、入院中に指導を受けた通りに、
左は横抱き、右はフットボールであげています。
当時、これが1番オッパイの出が良かったからです。
でも、ここ数週間、右だけ乳首が痛くって、
聞いてみたら、
切れたり、血が出たりしていなければ、
乳首の母乳が出るところ(約13個のうち)半分しか使えてない
可能性があるとのことで、
右も横抱きでオッパイをあげることになりました。
実際、さっきやってみたら、少し軽減しました。
しこりについては、
・頻繁にあげる
・食事に気を付ける
これに限るそうです。
もし、甘いものがどうしても食べたいときは、
活動量が多い昼間に野菜と一緒に食べると良いらしいです。
(活動量が減る夜にしこりはできやすい)
血行を良くするのもポイントのようなので、
1ヵ月健診が終わったら運動も取り入れたいなと思います。
卒乳・妊活開始については、
1年を空た方が体的にも育児的にも良いとお話されていました。
焦るよりも、きちんと子宮環境を戻して、
子育てのストレスも少ない中の方が着床もしやすいと思いますと。
ちなみに、不妊治療経験者の助産師さんでした。
子育てして1ヵ月。
蓄積した悩みが解消し、スッキリ!
なんか、やる気が出てきました♡