稽留流産を経験した不妊治療中の
ALOHANA808です。
現在、術後1年4ヵ月、
妊娠できる日を待っているところです。
また赤ちゃんと再会できるように日々頑張っています。
よろしくお願いします。
よろしければ、プロフィール（★
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何度経験しても、
心臓に悪い、この瞬間・・・。
採卵から一週間が経ち、
受精・凍結確認の電話をしました。
指定時間にかけると、
話し中。
ドキドキが更に高まっちゃいました。
今回も主人にお願いしました。
結果は、
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胚盤胞凍結
できました！
こんなご報告できるなんて、
本当に思っていなかったので、
いつになく嬉しかったです。
”卵ちゃんの力を信じてあげる”とか言っておきながら、
全滅するんじゃないかって思っている自分もいました。
成熟卵3個中、
（ふりかけ2個、顕微1個）
2個が胚盤胞に。
が、
しかし、
1個はこれ以上大きくならないということで、
凍結はしないとお話がありました。
凍結できなかったのは悲しかったけど、
大きくならない卵ちゃんを移植してもうまくいかないのなら、
経済面でも精神面でも苦痛を伴うだけだし、
このクリニックは、未然にこれを防いでくれる、
とても優しいクリニックだなと思いました。
ということで、
5日目に胚盤胞になった4AB、
1個を凍結することができました。
今回いろいろあったので、
とても愛おしく感じます。
なんだか、
この子がこの世に誕生してくれるんじゃないか？
とさえ思います。
鍼へ行ったら、
先週あったストレスによる凝り固まり・つまりが
消失していると言われました。
体って正直なんですね。
やっぱり、採卵って、大きなストレス。
次の採卵まで、なるべくストレスフリーで過ごしたいな。
それも、立派な卵活。
また、山にでも登ってこようかな。
