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稽留流産を経験した不妊治療中の
ALOHANA808です。
現在、術後1年3ヵ月、
妊娠できる日を待っているところです。
また赤ちゃんと再会できるように日々頑張っています。
よろしくお願いします。
よろしければ、プロフィール（★
）をご覧ください。
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D７、午後から予定があり、
朝一番でクリニックへ行って来ました。
土曜日は、担当医がいな～い
なので、
前にお世話になった強面だけど優しいK先生でした。
今日も優しかったww
私の土曜日担当は、K先生になっています。
いろいろな先生・スタッフの方と接することが増えました。
自分の治療スケジュールを把握し、
どのように流れていくとかが理解できていて、
ストレスがなくなったように思います
でも、
それだけ、ベテランさんになっちゃったんですね。
さてさて、
卵ちゃんたち、順調に育ってくれているみたいで安心しました。
今のところ、
7mmが4つ、
6mmが3つ、
6mm以下が数個、
見えるそうです。
診察が終わり、
注射はお尻に打ってもらう気満々で、処置室へ。
看護師さんにベッドのある部屋ではなく、
椅子の個室へ案内され、
なんだかいつもと違う気がしました。
筋肉注射（HMG）だと思いきや
まさかの皮下注（ゴナールエフ）！？
皮下注は痛くて苦手です...><...
覚悟ができてなかった分、いつもよりも更に痛く感じました。
今までの採卵3回ともD7の注射はHMGだったのに、
今回ゴナールエフだったのでは、
LHが十分にあり、
LHがなくFSHのみの薬剤で大丈夫と判断されたからのようです。
こういうパターンもあるのかと
お勉強になりました。
ということで、
D9のお注射もゴナールエフの皮下注です
何はともあれ、
痛くてもなんでも、
卵ちゃんがスクスク育ってくれれば、
私は頑張ります。
< D3>
E2・・・19 / FSH・・・11.8 / 大きさ・・・3.9-5.1mm / 数…7
< D7>
E2・・・54 / FSH・・・13.2 / LH・・・7.0/大きさ・・・6-7mm / 数…7-9
