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稽留流産を経験した不妊治療中の
ALOHANA808です。
現在、術後1年2ヵ月、
妊娠できる日を待っているところです。
また赤ちゃんと再会できるように日々頑張っています。
よろしくお願いします。
よろしければ、プロフィール（★
）をご覧ください。
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プラノバールが飲み終わり、
D3に診察へ行って来ました。
（実際の生理はD4）
お昼から予定があったので、朝一番で来院。
この日も混んでましたねー。
お休みの先生がいて、2人体制だったからかな？？
呼び出しも若干早口で、忙しそうでした(笑)
そんな中、担当医F先生は、
この日も優しかったです。
「胚盤胞に育って良かったですね」
という言葉から診察がはじまりました。
胚盤胞の説明のグレードを丁寧に説明してくださいました。
4AAの2つのうち1つは、
見た目が良かったのでAがついたみたいですが、
胚盤胞になった時間が若干遅く（5日目夕方）、
先生的には、BよりのAだそうです・・・。
「やっぱり、数より質の良い卵ちゃんを貯めなきゃ」と
気持ちを引き締め直しました。
「貯まってますけど、どうしますか？」
の先生の問いに、
「採卵します」
と即答。
私には迷いがありませんでした。
今は、辛抱するとき。
今の私がすべきことは、
ベストの状態で迎えいれるように整えること。
ぶれていない自分の気持ちを
このやりとりで確認できました。
というわけで、
今回もいつもと同じく
クロミッド法で行うことになりました。
今周期は、マーベロンを21日間内服。
これも私の大事なお仕事。
忘れないようにしなきゃ。
