運命分析

運命とは自分のちからではどうすることもできない一種の致命的、超経験的な力を想定しがちである。

しかし新しい運命学説を主張してソンディは、このような宿命的な力に関する人間への作用のほかに、結うな精神によって運命を新しく切り開く個人の作用のあることを見出し、人間の運命とはこの2種の力の角逐と統合の中に展開されるといった。

(「カウンセリング辞典」より)




またまたママに誘われ、さいたま新都心まで

エッチラオッチラと、コブクロのライブに行って来ました~音譜



前に武道館に言ったときも、ブログにも書いた通り感動したのだが、

今回は、「魂が揺さぶられる感動」だった。


「感動したぁ~泣きパンダ

・・・と一言で言ってしまえばそれまでなのだが、

揺さぶられた魂が勝手に涙となって出てくる・・・涙みたいなカンジ?

(・・・って、かなりあやしいか?)



きっと、彼らの歌う歌詞とか、波長とかエネルギーみたいなもんが

今のワシの何かを揺さぶったんだろうな。

それがなにかは、コトバでは言えないんだけど。



そうゆう、コトバとか人とかモノとか・・・・との出会いを、

それが、自分にとってイイものであっても、そうでなくても



「運命」と呼ぶならは、そうなんだろうし、

「偶然」と呼ぶなら、そうだろう。

「必然」と呼ぶなら、やっぱそうなんだろうし、

「出会い力」といえば、それもそう。




「運命」って、なんだろうねぇ~???ガチャピン