すきな場所の一つである図書館📚
読書好きだとかっこいいのですが
そうではありません
あのシーンとした空間で
黙々とすきな本を読む
私にとっては一種の現実逃避ですね
最近は子供といっしょに
児童書コーナーにいることが多いかな
自由人な息子ですが
本を手にとって色んな世界を覗ける
特別な場所と感じてる様子で
小1時間くらいはひとりで
いろんな本を眺めています
その隙に私も現実逃避します
私たち親子にとっては大切な時間です
そんな時間を過ごしていたとき
もう多分3ヶ月くらい前になりますが
グッドタイミングでいい本に出会いました
ふと絵本の返却ボックスにあった一冊
まどさんが84歳のときに
故郷の小学生にむけて書かれた
とても素敵な手紙です
小学校入学のこのタイミングで
出会えたことに感謝です
これからの6年間、四季がかわるごとに
親子で読んで、この新一年生の時期を
思い返していけたらいいな
そして、同年代の男の子のお母さんである
学生時代の友達2人にもプレゼントしました🎁
どうかな?
押し付けがましいかなって
今まではこういうことはあまりしなかったけど
わたしのことをもう少し知ってもらいたいなって
勇気出しました
どした??
って気持ち悪がられてもいいやーと
思える自分がいます