トラウマをもった男なんて、誰でも嫌ですよね。
俺だって自分がそうじゃなかったら、敬遠すると思いますから。
けど、恋がしたいです。
とても寂しいのです。
そんなの甘えだとわかっています。
俺が最低の父親で人間であることも。
でも、こうして金曜日の夜に家で飲んだくれて、
娘の描いた絵を両手でなぞりながら、
やはり俺はどうしようもなく寂しいのです。
男としての俺は、死んでしまったのでしょうか。
誰ともひとつになりたいと思えなくなりました。
そしてどうしようもなく落ち込んでいます。
俺はこんな人生をあと何年生きなければならないのでしょうか。
もう誰のぬくもりも、この掌に残っていないのです。
そしてどうしようもなく俺はひとりきりなのです。
すべてが自業自得なのでしょう。
ごめんなさい、かなり酔っています。
酔わないと話せないのです。
日々を一生懸命がんばっていますが、
もうすぐ俺は限界です。
今日、東京では春一番が吹きました。
春がくるのですね。