ROAD TO BRAZIL -10ページ目

ROAD TO BRAZIL

2014年ブラジルワールドカップ本大会観戦までの日々とAWAYの観戦を含む旅日記です。

ガンバ大阪は、セホーン監督、呂比須ワグナーヘッドコーチ、ウェリントンフィジカルコーチを解任したと発表した。
又、山本浩靖強化本部長が強化本部長の職を辞任した。
J2横浜FCに続く、2クラブ目の監督交代劇だ。
昨年までの、西野体制を変えた事は大きな出来事だった。
マンチェスターユナイテッドのファーガソン監督のような長期体制の可能性が現状の中で唯一考えられた中での交代は、悪い方向に出てしまったようだ。
昨シーズンのメンバーから橋本英郎山口智イグノキムスンヨン等が抜けたが、今野泰幸パウリーニョイスンヨルらが加入している。
3連敗(ヴィッセル神戸セレッソ大阪ジュビロ磐田)している結果を見ると守備が崩壊している感じで、ジュビロ磐田戦の失点(失点に繋がるPKを与えたシーンも)もDFが確かに甘いとしかいえなかった。
世間では5連敗と騒がれているがACLの2戦をナビスコカップと同等に考えるのは無謀だとは思う。
実質J13連敗での交代はやや早いのではと感じていた。
その中で、強化部長の辞任は潔さを感じたがNEWSを読む限り、職責の辞任だけでクラブ内には残る感じがする。もしそうなら政治家の進退の様で形だけかなと思う。
又、金森喜久男社長のコメントを読む限り、総理大臣の任命責任に対するコメントの様で「私は我慢強い」と言っていた方と同じ人が解任するとは疑問を感じる。
これで、多くのG大阪ファンは納得するのだろうか?
Jクラブの中でも親会社依存が強い(株式の70%がパナソニック)クラブほど、自らの責任を問わず尻尾切りをするケースが多いようにも感じる事は悲しい。
先月29日で終了した、2014ワールドカップアジア3次予選を日本代表は2位でウズベキスタンに次いで突破した。
北朝鮮・タジキスタンと同組だった。
予選突破が決まった後の2連敗があったが、最低限の目標である最終予選進出には余裕の展開だった。
しかし、元々タジキスタンはシリアに変わる(違反行為があった為)3次予選の出場だった。
ロンドンオリンピック最終予選でも、U23シリア代表と対戦したが、苦戦した。
特に、FWのオマル・アルスマは脅威であった。両チーム通じても一番危険な選手だった。
そして、代表には2011~2012オランダエールディビジョンで覚醒した選手がいる。
先日の試合で安田理大ハーフナー・マイクが所属しているフィッテセに勝利したローダJCに所属しているサンハリブ・マルキだ。
現在得点ランクで2位。27節で21点と昨年までと比べ大きな結果を残している。
これらの選手がいるシリア代表とも対戦していたら、結果がどうなっていたかわからなかっただけにLUCKYな要素があった事は確かだと思う。
しかし、日本代表にはダントツの首位突破はして欲しかった。
それだけに、最終予選も厳しい戦いが続くと思う。
スポーツ報知で酒井宏樹柏レイソル)がボルシアドルトムントへの移籍か?の記事が出ていた。
前日にはサンケイスポーツ配信で清武弘嗣セレッソ大阪)がニュルンベルクへ移籍か?と伝えている。
両選手共、過去には別のチームへの移籍の噂が出ているが、今夏の移籍は大きな確率で行われるだろう。
清武は噂に出ているニュルンベルクの場合なら、良い移籍になるかもしれない。
現在、ブンデスリーガの中で残り8節を残し勝ち点31で現在10位。降格の心配が全くない訳ではないが、一応安心圏内にいる。
ここまで26試合で得点25と攻撃力に難があるだけに、清武にチャンスは十分かと思うので、ここをステップにはじめるもは良いかと思う。
ただし、酒井宏樹の場合は微妙だと思う。
ボルシアドルトムントは、現在首位。香川真司が在籍しているので馴染みやすい面もあるかもしれないが(しかし、香川移籍の可能性もある)、競争が厳しい。
当然、試合に出られる可能性も低くなる。
ただし、ドルトムントなら来年UEFAチャンピオンズリーグで戦う事は、ほぼ間違いないだけに夢は広がる。個人的には、チャレンジして欲しいが宇佐美貴史がバイエルンミュンヘンで苦しんでいるだけに本人の決断が気になる。