1歳7か月の男の子から84歳の母まで幅広い年齢層と共に暮らしている。

普通に考えて、世代を異にした者の同居によるメリットは計り知れない。しかし父がガンにかかり、母が認知症を発症し、コロナと来ると事態は変わってくる。父は抗ガン剤の副作用で入院し、母を一人にしておけず、妻は仕事と子供三人に悲鳴をあげはじめた。解決策として両親との同居を考えるも保育園児と高齢の両親の組み合わせではコロナリスクは跳ね上がり、ガンを患う父には致命傷となるだろう。そして、僕自身が資格試験のためにアルバイト収入に依存している関係上、介護で仕事を休むと収入減となり生活基盤が揺らいでくる。

 

人生、重なるときは重なるものだ。

どれかを取ると、どれかが犠牲になる。

 

優先順位をつけるべきか、つけないべきか。

 

本来、動物としての種の保存から考えれば、子供を優先し老齢の両親には寿命を全うしてもらうしかないだろう。恐らく昔の人はそのような事を甘んじて受け入れてきたのだと思う。しかし、自身の中の葛藤は拭えない。

 

正解はないだろう。
自分で考え選択するしかない。

今回の選挙は面白かった。

 

幸か不幸か、山に移り住み、子供を授かってからというもの、

奥様のご意向によりTVを見ることができなくなって早5年。

 

今は新聞も読まないし、会社組織という世間という枠組みからも離れ、

そう、山奥の仙人様です。

最近ひげまで伸びてきました(笑)

 

情報源はインターネットのみ!

 

 

今回、私を楽しませてくれたのは「れいわ新撰組」。

党首は勿論のこと、各分野の専門家達の主張は独創的で、勉強になりました。

 

世に専門家は多くいますが、アカデミック過ぎて、チンプンカンプン・・

しかし、今回の専門家の言葉は、腑に落ちやすかった。

これを機会に、既得権益に左右されない流れができるかもしれない。

そんな希望が芽生えた今回の選挙だったように思います。

 

 

それと今回の件で、マスコミに対しても相当な圧力がかかったはず!

奥様のご意向もあるけど、近年のTVの質の低下はひどい。

 

これを契機に、「報道の自由ランキング」のランクアップを目指してほしいものです。

報道の自由度ランキング、なぜ日本はG7で最下位なのか

隣国をバッシングする前に、報道の公平性が担保されて無ければ議論すらできません。

 

次の衆議院選挙がどのように展開されるのか、今から楽しみです。

虐待と言うと、一般的に体罰、暴力的な言葉等を連想します。


しかし、最近では

「○○みたいなプリンセスになれないよ」

 

などと、直接的な指摘を避けて

ディズニーが好きなうちの子供に柔らかく表現しようと使っていましたが、

魂胆は親の思惑通りに子供を誘導することなので

これも立派な虐待なのでは?

と考えてしまうようになった。

 

なぜ虐待を連想するかと言えば、そもそも子供への虐待とは何なんだろう?

 

往々にして、それは子供への躾、教育、もしくは立派な大人になるために

と、言う名目のもとに、

大人の価値観、ルール、もしくは大人の都合の良い方向に、

子供を誘導するために用いられることが大半だと思う。

(ここでは、単なるストレスによる子供への暴力は除きます)

 

両親がまじめであればあるほど、成功していればしているほど、

親は自己を肯定し、自分の考えを押し付けようとする。

その手段として、「~のようになれないよ」と言う人質を取り、

「~のようになれない」と言う恐怖を子供へ植え付けます。

 

ここでいう恐怖は、物理的な暴力と程度の差はあれど、

間違いなく子供の心を傷つける虐待に他ならない、と言う風に思うようになりました。

 

現代の社会人の抱える多くの苦悩は、

子供の時代に大人から受けた心の傷が起因しているとアリスミラーは言っている。

ヒトラーを例にたとえ、人が暴力的になる過程は大なり小なり自分にも思い当たる節がある。

 

子育てをしてみて、なるほどと、自分自身を顧みる今日この頃。

子供の幸せを願うには、勉強しないと、ですね。

 

今晩も、保育園から帰ってくる子供たち相手に

ニコニコお父さんで頑張ります!