ここ数日の陽気に誘われて、我が家の桜が咲きました。
桜の木の下には沈丁花がいい香り♪
乙女椿のピンク色も華やかで、気分をわくわくさせてくれます。
3月11日の東北地方太平洋沖地震。
この日私はなんば店にいて、お仕事中でした。
なんば店は古い雑居ビルの4階にあって、震源地からかなり遠いのにも関わらず、
結構な揺れを感じました。
その瞬間の恐怖が忘れられません。
あまりの怖さに、大事な協議の最中だったのに、泣いてしまいました。
自分では認識がなかったけど、16年前の震災でトラウマになってたのかも知れません。
でもきっと震源地にいる方、そこに近いところにいらっしゃる方は、
もっともっと言葉にならない恐怖を感じた事と思います。
地震の揺れ、津波、放射能、沢山の恐怖に今も晒されています。
そして、沢山の方が尊い命を失い、更に沢山の方が今も安否が分からないままです。
命からがらなんとか避難できた方も、寒さに凍え、食料や設備も十分にはそろわない環境で、
まだ見えない先の不安に怯えています。
あの日から、見聞きするものが悲しい・辛いニュースばかりで、気分が落ち込みがちでした。
“今寒さにさらされている方がいるのにホットヨガなんてやってていいのかな。”
そんな風に思ったりもしていました。
『今は元気がある人が、頑張って経済をまわしていかないと、十分な支援ができないでしょ。』
職場の人が言っていました。
確かにそうです。
私にできることはきっとそうゆうことなんだって分かってます。
でも、いまいち浮上できずにいました。
でも、今日うちの庭に咲く花たちを見て、なんか勇気付けられました。
たいして手入れもしていないのに、小さな命が頑張って花を咲かせている。
確実に春が近づいて沢山の命を芽吹かせている。
自然の力ってすごい。
自然の力によって今は大きな被害を受けているのだけれど、
だからこそ当たり前の存在が奇跡によって作られていることに気づく事ができるんだ。
大丈夫。
それに気づけたなら、人間だって素晴らしい力を持ってる。
感謝する力。
支えあう力。
努力する力。
立ち上がる力。
思いあう力。
沢山の力を合わせて、私たちはよりよい国を作っていかなきゃいけない。
この震災で傷ついた日本を世界中の国々が支援するといってくれています。
中には内戦中の国も支援を表明してくれています。
世界中が協力し合って、素晴らしい世の中が出来上がる瞬間に向って歩き出しています。
私だって、なにかできる事があるはず!!
落ち込んでる場合じゃないですよね。
春の足音が聞こえてきて、自然の偉大さを改めて感じました。
今震災の渦中にいる方のためにも、
これからの日本や世界の国々のためにも、
そして、自然のためにも。
小さくてもできる事、一生懸命やっていきたいと思いました。
みなさんも前向きに頑張りましょうね。
今回の震災で被害を受けられた方々には心よりお見舞い申し上げます。
そして、尊い命を失われた方々のご冥福をお祈りいたします。
未だ安否が分からずご家族やご友人の方々を思って不安になられている方も沢山いらっしゃると思います。
実際に被害にあわれた方からすると、『自然の力ってすごい。』なんて、私の言葉に憤りを感じる方もいらっしゃるかも
しれません。
もし、私の文章の拙さから気分を害されたなら申し訳ありません。
ただ、今の状況に希望は捨てないでください。
思いは必ず形になります。
信じましょう。
祈りましょう。
私が阪神・淡路大震災を経験した時はまだ小学生でした。
沢山の方々からの支援に励まされましたし、勇気付けられました。
今度は私が何か力になれるよう、頑張りたと思います。